ホテル内視察(モーリシャス1日目) | アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで1565年から続くカフェ・クイントンマセイスの女主人の日記です。ベルギー人の旦那とともに、今夜も酔いどれ。

2月1日(火)
アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs


スーさんが眠っている間に、Qはホテル内をちょっと視察。

4年前に来た時とほぼ同じなので、OK.


そして、Qはお腹がすいて来ました。

だって、飛行機の朝ごはんパスしたんだも~ん。



ビーチバーで、軽く頂くことに。

Rabit Sunrise』という、人参ジュースとリンゴジュースとオレンジジュースのミックスです。

アルコール入ってませんよ~。

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お野菜のグリルとフムス&サラダ

グリルにはコリアンダーソースがかかっていて、これはかなり好みのお味です。


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ランチの後、ダイビングなど水遊びのチェックをして、お部屋に戻ります。

腹が朽ちたら、途端に眠気が襲ってきた・・・・。

迷わずお昼寝zzz・・・



お昼寝から目覚めたら、もう6時過ぎ・・・・


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このまま明日の朝まで眠り続けそうなスーさんを、無理矢理起こしてディナータイムです。


今回の旅行はハーフボード(朝食&夕食付)です。

毎晩メインレストランで、違ったテーマのビュッフェスタイルです。

今晩のテーマは『ネプチューン』シーフードのビュッフェです。


まずは前菜の数々。

結構生のお魚が使われています。

身は小さいけど、生ウニや、生牡蠣もあります。

アミューズのように、一口サイズで種類豊富。

Qはこの中から、4,5品頂きました。


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メインコースも数々のシーフードが並んでいます。

蟹のお料理などとても魅力的なものも多かったのですが、Qは結局野菜料理ばっかりいただきました。


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モーリシャスはインド系の人が多いせいか、ホテルのビュッフェもベジタリアン料理やインド料理が豊富なのも、うれしいです!!



デザートもドーンと!


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こ、これは無視しがたい。


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ディナーのあとは、ビーチバーでもう一杯。

バンドの生演奏に合わせて、だんだんみんな踊りはじめます。


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え?Qですか?


もちろん踊りましたとも!!


”同じアホな~ら、踊らにゃそんそんっ!”ってね。



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