食い倒れツアー・仙台へ 7/29 ① | アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで1565年から続くカフェ・クイントンマセイスの女主人の日記です。ベルギー人の旦那とともに、今夜も酔いどれ。

去年と同じメンバー、悪友殿、A子ちゃん、Qママ、Qの4人と、散策さんご夫婦で、今年も食い倒れツアーです!


朝9時の飛行機で、伊丹空港から、散策さんご夫婦の待つ仙台へ。


11時過ぎには、仙台駅到着。


今年もよろしくお願いしま~~す、というご挨拶もそこそこに、いきなり「小判寿司 」へ、むかいました 。


去年連れてきてもらってから、忘れられないお味。


こちらのお寿司のシャリは、特製の赤酢が使われていて、独特の風味があります。


そして、この赤酢のせいか、とてもさっぱりと頂けるのです。



ビールで乾杯して、まずはあま~いムラサキウニ。


アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs


新鮮な、ホヤ。

アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs



サンマのお刺身、ホタテ貝(写真がボケボケ・・・)、ヒラメ。


アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs


そして、赤酢のお寿司。


アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs


最後に今が旬のカツオをおかわり!


食べ物の写真は、散策さんにはとてもかなわないので、じっくりご覧になりたい方は、こちらから どうぞ。


満腹になった後は、まだちょっぴり時間があったので、素敵なママさんのいるリンデンバームでお茶。


そして、急いで駅に戻ります!


なぜって、それは・・・・続く。



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