久々に、アントワープで和食 | アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで1565年から続くカフェ・クイントンマセイスの女主人の日記です。ベルギー人の旦那とともに、今夜も酔いどれ。

木曜日の夕方急に、友人カップルが、アントワープにちょっと立ち寄ると、電話をくれました。
この友人カップルは、最近週中はオランダ、週末はパリという生活をしてらっしゃるので、アントワープは通過点なのですな。

では、軽く和食でも、ということになり、三辰さんにおじゃましました。

お久しぶりでぇ~す。
お通し三品、アスパラのカニ味噌和えが、Very GOOD!
シイタケのしんじょ揚げも、おいしぃ~~~い。
三辰さんで (2).jpg

マテ貝のバター焼き、ワカサギの唐揚げ、カキフライとつづき、
最後はお寿司で〆。
あ、蟹のお味噌汁も頂いたんだった。

日本から戻ってからというもの、本当に素食に徹していたQは、ごちそうが、胃にも舌にも沁み渡りました。
満足、満足、ごちそうさまです。
みんな、良く食べました。
おにぎり食べてきたから、あんまりおなか減ってな~い、って言ったの誰よ?(Qではありません)

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