こんにちは〜。
相変わらず、娘は学校に通っておらず。
昨日の放課後、担任と副校長、日本人の女性事務スタッフと私の四人で、
「今後、どのように娘を教室に戻すか」
について話し合いをしました。
しかし、
「娘の通いやすい図書室に、とりあえず通う」
「ランチは教室の外で女の子たちと食べる」
「事務スタッフのお姉さんには相談相手になってもらう」
といった、こちらからの提案はことごとく却下され。
「図書室は他の生徒達も使うし」
「ランチは教室で」
「事務スタッフも仕事があるからね。スクールカウンセラーがもうすぐ着任するけど、三百人の生徒に対して、一人の非常勤だからね」
私は先方の冷たい反応に、怒りで泣きそうになり、図書室で待っていた娘を連れて、三人の待つ会議室へ。
高圧的な副校長は娘に、
「何で図書室が好きなの?」とか質問してましたが、娘は泣きそうな声で、
「コッコンファダブル(comfortable)」
とだけ返答。
結局、教室で皆と授業を受けなければ、それ以外の行動はカウントされないし、そもそもすぐに教室に戻らなければならないみたい。
一番嫌だったのが、信頼してた日本人の女性スタッフに言われた言葉。
「勉強を重視する学校だから」
「こういうケースは初めて」
娘はGrade 7。日本でいうところの中学二年生に在籍しています。
このインターナショナルスクールは娘の学年が一期生。Grade6とGrade7が中等部で三十人くらい。Grade1からGrade5が初等部なのですが、三百人以上もいるらしい。
これから高等部も作って、理系の名門大学入学を皆さん、目指すそうですが、勉強するのは人間だし、そもそもまだ子供だし、問題ある生徒をすぐに追い出そうという姿勢は、教育機関としてどうなのか。
私も娘も怒りに震え、今日も欠席
朝からお台場にパンケーキを食べに行きました
これが気晴らしになった〜。
娘は多分、6月まで在籍した学校に戻ると思います。
(希望的観測😂)
この学校にすでに百万円以上払ってしまい、一日しかまともに通っていません。入学前の学校からの説明と実情はだいぶ違うので、来週、弁護士さんに相談に行って来ます😿
娘が元気でいてくれれば、それで良しってなりますね、親としては。
またよろしくお願いします💞