おはようございます✨
皆さまもそうでしょうが、普段のドラマ視聴にW杯視聴が重なり、お忙しかったのでは？
私はこれに「18アゲイン」が重なり、ブログの更新が遅れました😂
悪評高いU-NEXTのポイント制。この作品も残念ながら、ポイント制なんですが、12月21日からは、視聴見放題になるよう。ハジュンペンさんたちには、朗報
私も調節して見るはすが、面白過ぎて止められず。
もう、二十四話まで見ました❗
これまた一話を四十分にして、十六話を二十六話に引き伸ばす、汚いやり方なのですが。
ストーリーは、高校生の時に子供が出来て、夢をあきらめ、妻とも離婚危機の中年夫が、高校生に逆戻り。人生をやり直すという話です。
ウィ・ハジュンさんは二番手男子役。かなり「ロマンスは別冊付録」とかぶる役どころですが、亡き兄の娘を育てるという設定がとても良いです。
彼、女性とのハグのシーンより、娘を抱いて走るシーンの方が似合ってたりして、目が離せません。
そして、プロ野球選手の役なので、ユニフォーム姿にうっとり🤣
ストーリーの性格上、昔のシーンに戻ってしんみりしたり、外見高校生のイ・ドヒョンが中身中年夫で、子供たちや奥さんを感激させるシーンも胸熱ですが、一番の見所は、イ・ドヒョンやウィ・ハジュンなどの若い男性がキム・ハヌルさんに恋して、視聴者の中年女性に夢を与える点じゃないでしょうか。
二人が無駄にプールに飛び込んでたくましい肉体を晒してくれたり、ウィ・ハジュンさんの懸垂❗のシーンにキム・ハヌルさんから電話がかかって来たりするというサービスショット満載で、とても楽しめます。
イ・ドヒョンさんはこの作品で百想芸術大賞新人俳優賞を取っただけあって、中身オッサンの演技を繊細に演じていてとても上手です。
ウィ・ハジュンさんも出演シーンが結構多く、最終話まで楽しめます。
Ｗ杯&エルピスについては、スペースの関係上、短く。
「鷺沼兄弟」が地元に近く、感慨深かったです。以前よりもだいぶベスト8に近づいたと思えたので、四年後に期待❗
「エルピス七話」は現実と格闘している恵那と岸本の途中経過を描いていました。絶望と希望の間を行ったり来たり。
予告を見ると、次回、岸本は打ちのめされるようですが、残り三話、目が離せません。鈴木亮平さん、もっと出してほしい❗
まとまりのない内容ですみません。しばらくはU-NEXT生活を楽しみます😂