おはようございます😃
引き続き、ウィ・ハジュン祭りで、昨日から「パンヌナ」(よくおごってくれるキレイなお姉さん)観てます。
パンヌナは、밥 잘 사주는 예쁜 누나 (パプ チャル サジュヌン イェップン ヌナ)の省略形ですね。
ハングルが少し読めるようになって来たので、表記してみましたうるさくてすみません。
私、誰か目当てでドラマを再視聴する時は、たいてい、その人が出ている場面だけ見るのですが、このドラマはそれ以外のシーンも見ることが多いです。
それはやはり、チョン・ヘインさんの熱演とOSTが良いからかな。
以下、ネタバレ含みます。
ジナがジュニを思って録音したメッセージを聞いてジュニが涙ぐむシーンはこちらも涙😢
OSTは、レイチェル・ヤマガタさんのSomething in the Rain という曲が好きです。
この曲以外も、雰囲気のある曲が多くて、素敵です。
映像もセピアカラーで、雨のシーンは特に美しい。
このドラマは「2018年最も話題になった韓国ドラマ」だそう。
女性の職場での困難さや年下男子との恋愛など、リアリティーを追及した話が、共感を持って受け入れられたようです。
その分、後半キツイですね。ジナが別れ話を切り出す19話は泣けました。
逆に「愛の不時着」は荒唐無稽な話として捉えられていたよう。確かに北の脅威が迫る韓国では、純粋なラブストーリーとしては扱われないのかもしれませんね。
お目当てのウィ・ハジュンさんは誠実さは感じられますが、色気ゼロで🤣
皆さんの印象にあまり残らなかったようです。
しばらく、ウィ・ハジュン祭り、続きます。
またよろしくお願いします。
今日はガテマラコーヒーを飲みました。酸味のバランスが丁度良いです。