今日も一歩前進。
約束通り来てくれるのは大工のボビーさんだけ。天井仕上げ半分までできました。
一ヶ月で学んだこと
を今後ハワイにお店出される方のために書き残しておきます〜〜
コンサルできそーでしょ。笑笑
みんな下記の書類申請が大変なので、弁護士に頼みます。
費用は莫大だそうです。
きちんと約束を守るワーカーさんの確保 苦笑
大工さん、デザイナーさん、電気屋さん、水道屋さん、ガス屋さん、ライセンスプロ
うちはあと、、ひとつです。やっとここまで来ました。
ハワイのレストランオープンには下記に証明書が必要です。
また、工事が入るとき
工事許可申請→許可→工事→チェックリクエスト申請→チェック→の繰り返しが入ります 汗
①Food safety program
→Webで申請
②Food Establishment キッチンの衛生面に問題がなければ行える申請から期間20日あまり
→申請のために役所 衛生局にいき、申請と申請金額を支払う
→衛生局にインスペクションを依頼、インスベクター来る、各冷蔵庫に温度計、清潔、手洗い洗剤、透明ゴム手袋、バケツ、雑巾、食品に刺すデジタル温度計などが必要、緑のPASSをもらう
→PASS後、衛生局からFood Establishmentの許可書が降りる
③Westewater Discharge Permit
→役所 申請用紙に書き、110ドル支払う 申請支払から二週間程度で、許可書郵便で到着→汚水チェックを専門業者に依頼し、定期的に見てもらうように依頼、チェック後、汚水局に書類を提出
④Certificate of occupancy 役所に申請
→https://en.wikipedia.org/wiki/Certificate_of_occupancy
⑤Genetal excise -tax license
→http://ハワイ会社設立.com/archives/357.html
⑥Liequer license
→役所のビルディングインスペクション部署に行き、申請用紙もらう。実際はかなり作業が大変なので、専門のライセンス会社に委託する 1万ドル以上要する費用
→Misc,inspectionの審査
とスタッフリカーライセンス取得
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