ごきげんようmadame nezがお届けします
私どもの近辺では台風の被害もなく
安堵していますが皆様お健やかにお過ごしでしょうか。
何事もなく平和でありますように
さて先日、うん10年前の初夏のフランス🇫🇷のような爽やかに乾燥して日差しのある京都の気候の週末
京セラ美術館で開催の大どろぼうの家展に
妙齢の女性2人で連れ立って出かけましたところ
お子様連れのご家族方、ローカル局のテレビの取材など
日曜の午前中の美術館はそれはそれは盛況で
ひといきれでムッとするほど💦
芋の子を洗うような状態でございまして、
早々に退散…のはずが、順路も進まず、谷川俊太郎さまの詩のコーナーまで大層時間がかかりましたこと。
個人的には企画展示の趣旨はキャッチーで収集の視点を「どろぼう」に集約させたことの面白さに惹かれました。どうして、谷川俊太郎さまなのか、己の勉強不足故、わかりかねて…そのあたりが唐突な印象でした。
マックスエルンストの版画が、妙に惹きつけられ、何ともコメントしにくい作品ですが脳裏にずーっと残っています。
サイか恐竜のような骨格に、付け襟のようなモチーフが重ねられ、骨がエプロンを纏っているようにも見えるダークトーンの版画です。
京都市美術館所蔵マックスエルンストの
『フマネ・ヴィテ(Humani vitae:人間の生命)』
というシリーズの版画の一部だそうです。撮影禁止で、画像もなく‥
下記がGoogle先生のコメントですが‥
「フマネ・ヴィテ(Humani vitae)」という言葉そのものはラテン語であり、同名のものとして1968年にローマ教皇パウロ6世によって出された「適正な産児調節に関する回勅」としても非常に有名です。エルンストの版画作品におけるフマネ・ヴィテは、この回勅が発布された1960年代後半という時代背景とシュルレアリスムの思想が交差するユニークなコレクションの一つです。
混み合う企画のショップをスルーして、
早々にランチへ
予約なしで滑り込んだ素敵なビストロで、混んでいる店内にもかかわらず、「お外は暑かったでしょう」とすぐにお水のサーブの歓迎をしていただき 一安心
ハラミのグリエはすてきな焼き加減、
ポテトはこれでもハーフサイズに減らしていただいたので、普通量でもお腹は満たされるのではないでしょうか?
暑さを引きずってしまい、
いつもなら、洋梨のフランか苺のタルトをチョイスですが、
その日は、私はプラリネのパルフェグラッセを友人はプラムの赤ワイン煮とバニラアイスを。
コーヒーをオーダーしそびれてしまったので、
引き続き、三条界隈をぷらぷら散策にて
コムデギャルソン京都店さまや、アーツアンドサイエンスさまを、お仕事用バッグの比較のためにご訪問
どちらのお店も心地よい、適切な距離感と、知りたいことをきちんと言外も含めたコミュニケーションがとれる素晴らしい接客でした
特にコムデギャルソンのヤンチャなヘアスタイルのアドバイザーさんは、
彼の母親の年齢以上の、完全な場違い感に気後する二人連れに対して、
つかず離れず、
ニーズにあったゾーンへ誘導してくださりつつ、ブランドの世界観を堪能させてくださり、ホスピタリティあふれる紳士な態度で
思わず、ブランドのファンになってしまう魅力溢れる方でした。
京阪三条少し北に、
こちらもこじんまりした佇まいながら
とっても
フレンドリーで良い距離感のカフェへ
先日初訪問の際は閉店ギリギリにテイクアウトしたので
今回はゆっくり
お腹はパンパンだったのですが
ベイクドされたシフォンケーキが絶品と聞き
友人とシェアして
トールなアイスラテも美味しく、
おしゃべりをして次月の約束をして楽しく時間がすぎました
こちらは
口福の備忘録
先日京都伊勢丹にて
香川銘菓 寳月堂
郷土菓子の宝庫です。
ちゃんと領主に敬称をつけてお菓子になさるあたりが律儀というかなんともほっこりさせられます。
京極さまは、白あんのお饅頭ですが味醂の風味でしょうか、ほんのりほっこりした香りが鼻にぬけて、個性を感じました。
縁起菓子のおいりも扱われており、香川らしさがありますし、
和三盆は少しモダンに、バラやチャイや、柑橘など、お土産にもちょうどよい良心的な価格でついつい買い込んでしまいました。
半年に一度ほどのペースでJR京都伊勢丹様にこられてるようです。
最後までご覧いただきありがとうございました。







