ストーンと入ってきました | その日に持ち帰りできるポーセリンアート☆ 大人かっこいいお稽古プログラム

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家庭用オーブンレンジで焼けるノンキルン転写紙®をつかったラグジュアリーなインテリアアイテムを作るビジューポーセリン。国内外に素敵な仲間達が認定教室を開講♡頑張りすぎない自分らしいお教室サロンを運営したい起業家を応援 ビジューポーセリン協会会長 高田真澄

ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった大村智・北里大特別栄誉教授(80)



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会見で教授がされたお話には
事業をやる上のヒントになることが
たくさんありました。


ほとんどのお話がそうでしたが
私の心にストンと入り込んだお話は


次の2点でした。


『物事をやるかやらないか迷ったとき
選択する基準は

人のためになることなのか
自分がやりたいことなのか

人の為になると判断できるものしか選ばなかったそうです。

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研究もそうあるべきだと思いますし
事業もそうだと思うんです。


お客様(生徒さん)がよろこぶ為に何をしたらいいかをまず考える。


そしてもう一つは

『真似をしない。
真似することはそれを超えることは出来ない。だから独自の研究が大事

と言われてました。




どうしたらあの人みたいに出来るんだろう
と同じように真似してやってみる。



真似てやってみること自体は
悪いことではありませんが


真似は真似。
それを超える結果(物)は期待できませんよね;^_^A


肝心なのは真似ではなくて研究


専門的に実験を重ね研究し続けたものにはかなわない。


本物でいたいですよね


本物でいる為に…
その為には何をしたらいいのか?

教授はこうもおっしゃってました。。


成功した人は
あまり失敗のことをいわないけれど、
3倍も失敗している。

 人よりも何倍もヘマしていると思うが、そういう中から成功が出てくる。』 


これでしょうね

本物でいる為に何をしたらいいか!
の一つは。


いいお話しを聞かせてもらえました
(*^.^*)


さあ。
私も本物になる為に
今日も失敗を重ねるか(笑)
学習能力と成長も必要ね;^_^A