今日は、お疲れ。レッスンはなんでもないのだが、夕方から出かけたMoco捜索でぐたりだ。


猫のキャリーバッグの中には、dry food をたっぷりと缶詰を二缶入れた。踏み切りを超えて、材木座の方面に6年ぶりの遠征だ。重いバッグを持ちながら、

〔Mocoちゃん、Mocoちゃ~ん〕と叫びながら、歩くのは結構大変だ。


途中犬を連れた女性たちから、どうしたのかと尋ねられたので、事情を話すと、見かけたら近所の獣医師に連絡をしますから、とペットを飼っている人たちはすぐわかってくれる。慣れているのだろう。鎌倉付近は犬猫が多いから。


野良猫が集まっているといわれる光明寺というお寺に行ってみた。

山門付近で、Mocoの名前を呼ぶと、おなかをすかせた猫達がお寺の階段の上やら建物の奥まったところからおずおずと出てきた。10匹はいる。黒、白、灰色の混じったあまり可愛いとも綺麗ともいえない猫達だ。これからの寒い季節をどうやって過ごすのだろう。


Mocoはいないので、持参したdry food も猫缶も全部置いてきた。ボス面で独り占めする猫がいたので、spoonでぽんと頭をたたくと、すねたのか、むっすりして食べなくなった。

人間に対する警戒心があってこちらの顔色をうかがっているが、、家の中のストーブのそばでぬくぬく暮らすようになれば、にゃあにゃあと餌をねだったり、カーテンの裾にじゃれたりして穏やかな顔つきになっていくのだろう。


帰宅しても、他の3匹の猫達は静かであまり甘えることがなくなった。Mocoがいなくなって18日。つい苛立って、他の猫に優しくなれなくなっているわたしだ。


また占い師に電話をしてみようかしらん。