🍀あー退屈だなぁ〜🥱
薄曇りの空を見上げる。
退屈だけど、
何もしたくない。
徒歩、数分の距離に美しい海岸や
有名な美術館、博物館、
観光スポットもあるけれど、
散歩もしたくない。
10月下旬は気候としても不自由ない。
適度に涼しく、
適度に日差しがある。
そんな快適な陽気なのに、
何もやる気がおきないのだ。
数年前までは、働き蜂のように
早朝から深夜まで働いてばかりで、
家事も仕事も全部抱えてやっていたのだけど、
ようやく、
人生の後半、
いまは人生が新しく変わり、
いまの私は働かなくてもいい環境、
のんびり過ごしていい状況になった。
最初の頃は、
かなり戸惑った。
働かないということは
よくないんじゃないか…と。
しかし、それも1年が経過すると
あまり気にしなくなった。
むしろ、
私が楽しく過ごしていることが大事なんだと
理解したのである。
それにしても、
人はないものねだり的な
思考や感情があるんだな…って思う。
たとえば、
仕事が忙しいし、人間関係がつらい…と
おもうと、仕事したくなくなる。
けれど、
私のように、
急に状況が変わり、
仕事をしなくても生活できるようになると、
それは悪いことなんじゃないか…と、
不安になったりする。
恋愛もそうだ。
素敵な恋人が欲しいと望み、
それがかなうと、
この幸せはいつまで続くのか…
いつかだめになるんじないかと、
猜疑心がわきおこる。
まだ何も悪いことがおきていないのに、
疑心暗鬼になり、
上手くいくものも上手くいかなくなるのだ。
結婚したいと思って、
ようやく願いがかなっても、
結婚には、いろいろな制約があることに気づいて
疲れてしまうことは
よくあること。
子どもが欲しくて、
ようやく願いがかなっても、
言葉では表現できない出産の大変さや、
子育ての大変さにおどろいたり、
疲れはててしまうことも
よくあること。
思っていたのと違った…と、
後で気がついたとしても
時すでに遅し…である、
それでも、
時々は幸せだと感じることがあったり、
苦痛や困難も乗り越えれば
自分のチカラになり、
自分自身はよく頑張った!と、
自分を褒めてあげたくもなる。
だけど、
結論としては、
苦痛や困難よりも、
毎日、穏やかで平和でいたい。
20歳の頃の自分に会うことができたなら、
おしえたいことがある。
結婚も何もかもしなくていいよ。
世間的なことは考えなくていいよ。
生活していければいいだけの給金を稼げばいい。
過度な学歴も、肩書きも、名声もいらない。
だから、無理せずに、
生涯、
自分の好きなことをして生きていきなさい…と。
