今日は、私の姉が遊びに来てくれました
お互いに埼玉県内在住で、片道1時間ほどの距離なので、行き来しやすくてありがたいです。
昼前に、いつものレストラン前で待ち合わせしてランチしてから、
隣りのパティスリーでおやつを仕入れ、長話しの準備完了
改めて私のサロンに移動して、二人でお茶会です
年末に大阪に一人旅しに行った姉と、先日京都へ行ったばかりの私とで、先ずはお土産交換しました
関東人にとってはもはや幻のスナック菓子カールを頂いて感激です。
私からは、お気に入りの抹茶のお菓子を進呈しました。
それから、お互いの旅の面白かったことや、今度また行く機会があったら、あそこに行きたい!とか、あそこにも行くといいよ♪とか…
スマホに撮り溜めた写真を見せながら、長々と思い出を語り合いました。
そして、
やはり姉妹なので身内の話しに話題が移ると、心配事や困り事の話は尽きず、一緒に考えたり励まし合ったり…。
夕方まで、とりとめもなく話し続けていました。
それぞれの子供も成人して、独立したり家庭を持つようになっても、姉が遠くないところに居てたまに会う機会があるのは、仲が良い事が前提ではあるけれど、私はとても恵まれているなぁと思います。
親の介護や相続などで揉める…などという事件が無ければ、
姉妹、またはその家族で、適度に交流出来るということは、とても豊かなシニアに向かえそうな予感がします。
私達には異性の兄弟がいないので、その場合の良さはわからないけれど、
姉妹の間柄って、歳を重ねてからの方が良いし、楽しみも多いなぁと思いました
母屋の屋敷稲荷にもお土産を頂きました