今月の16日㈰に私が出展するイベント秋の癒やしスペシャル in 浦和では、アクセスバーズのショートバージョンとアロマを組合せたヒーリングを行います。
ここで、改めて『ヒーリング』というものについて考えてみました。
一言にヒーリングと言っても、
レイキ(臼井式西洋レイキ、直傳靈氣、伝統霊気など)と言われる手当て療法から発展系レイキのあれやこれや、
○○ヒーリングというチャネリング系ヒーリング、
対面だけど手は触れないヒーリング、
遠隔ヒーリング…
要は、クライアントが癒やされれば何でもヒーリングなわけで、何だったらカウンセリングもセラピーも、占いも『癒し』というヒーリングの部類。
でも、ここでは敢えて、
クライアントに触れてエネルギーを流すことで起こる癒し、いわゆる直球のヒーリングについて考えてみました。
私が今までに習ってきたいろいろなヒーリングを、エネルギーの扱い方やその特性、そもそも何処から得るエネルギーなのか…
そういう観点から分類すると、多分以下の通りだと思います。
↓
①宇宙、源、神、創造主…に繋がって、その大元のエネルギーや愛をそのまま、ヒーラーが導管となってクライアントに流す。
②エネルギーを与えてくれる存在や場、特定の物のエネルギーをそのまま、もしくはいくつかを構築して必要なエネルギーを作り出す。
③人間(生体)が発する微弱電流を、指先という2点の電極から一直線に流すことで、対象の部位を物理的に刺激する。
④その他
↑
今回、私が行うアクセスバーズは③に該当します。
どのヒーリングが良いとか悪いとかじゃなくて、どれも癒やすことを目的とした手当て療法で、どれも素晴らしいと思います。
アクセスバーズは、
20分間でも最低限、何らかのストレスを解消すると言われていますが、
解決したい問題、乗り越えたい障害や達成したい願望など、テーマについて特化しながら1時間近く時間をかけてじっくり施術を受けると、驚くほど早く現実が変化した!という体験をされる方が多いヒーリングです。
実は、私もその体験者です
だから、アクセスパーズのテクニックを習得したのです。
今回のイベントの出し物を決めるときに、主催者の一人、美月さんもその体験者ということで、美月さんのたっての希望でイベントメニューになったのでした
そうは言っても、イベントでは20分よりさらに短い時間の施術になるので、今回はアロマオイルの香りの癒し力をプラスします。
アクセスバーズSS(ショートショート)&アロマのセッションをいち早く体験して下さった宮妃さんが、感想をブログ記事にして下さいました。
秋の癒しスペシャルは、まだ残席があるようです。
お問い合わせ・お申込みは、宮妃さんのブログ、ホームページからどうぞ