昨日、3月24日(日)、

ラヴィちゃんが我が家にやってきました飛び出すハート

先代犬と同じくボストンテリアで、

1月11日生まれの女の子です。

 

ラヴィ=la vie。

フランス語で「生命」とか「生きる」とか

そんな意味で、

「C'est la vie(セラヴィ)=それが人生」

「la vie en rose(ラヴィアンローズ)=薔薇色の人生」

のla vieです。

 

先代犬の、まだ8歳での急死で、

「命」というものを改めて重く深く感じたのと、

先代犬の名前がフィンランド語で

娘の留学国の言葉だったので、

今度は私の留学国の言葉にしたかった

というのもあります。

 

 

そのラヴィですが、

心配だった車酔いもなく、

ブリーダーさん宅から我が家までの約100分、

後部座席でおとなしくしていました。



 

高速道路から一般道へ下りて

後ろを振り向くと、

目が合う度に首を傾げてくれます。

可愛いキューン

 

初めての我が家のリビングルームでは

ちょっと緊張モード。



私がお迎えに行っている間に、

留守番の娘は私に命じられて

ラヴィちゃんの名前のデコレートを。

良く出来てるニコニコ




生後73日のラヴィちゃんは、 

食欲旺盛、トイレの失敗もなく、

寝しなに少しキュンキュン泣いていたけれど、

問題なく今日の朝を迎えました。

 

一晩おいて、さらに我が家に馴染んだみたいで、

今日の大撮影会笑では

こんなにいい写真が撮れました。



 


 



 


 


スマホよりもカメラ派な私は、

しまい込んでたカメラを出してきて

はりきってます。

だってラヴィちゃんは

先代犬の代わりではないのですから、

先代犬の時と同じように、

もしくはそれ以上に色々してあげたいから。

でもその前に、健康第一。

ゆっくり、丁寧に

共に生活をしていこうと思います。