JPの上司で部長のM女史、
自転車で転倒し、肩を骨折
7時間に及ぶ手術を受けて、
5月まで復帰できない見込みらしい
これだけ聞いたら、かわいそうに～ってなるんですが
現場ではみんな、
大喜びらしい
なにせこのM女史、めちゃくちゃパワハラ冷徹上司で
この人のせいで辞めたり、
異動していった人多数。
仕事内容に関するパワハラ以外にも、
定年退職が近い同僚に「いつロッカーを明け渡すの❓️」(いつ退職するの❓️早く退職したら❓️)発言してみたり、
課長級の人に「(ある)部下を辞めさせないとあなたを降格させる」と脅してみたり、
ついには部下数人が弁護士を雇ってパワハラで訴えようとしたが未遂で終わったとか。。。
まあ、色々あったんですけど、
実はそんな彼女も今年6月に定年退職予定で、
新しい部長が来たばかり
これから引き継ぎしていくってところで、自転車転倒事故となったんですよね～
6月退職だけど、有休消化もあるし。5月に復帰後は、もうそんなに関わらずにすむんじゃないか、ということです
そして
新しい部長は、JPいわく、
マネジメント面はまだまだ未知ですが、パワハラ冷徹部長のM女史とは違って、人間味があり普通に話せる人だそうで
M女史よりひどい上司がいるとも思えないけど、
似たようなのが来るかも
と警戒していたJPでしたが。。。
第一印象は、M女史よりかなり良いようです
M女史、ここにきて、
バチが当たったということでしょうか
でも、60代の太ったおばちゃん(M女史)が最近自転車に乗り始めたってこと自体、無理があったようにも思えますけどね
自分の体力と運動能力過信していたのでは
とね～
怪我してる人のことで喜ぶっていうのもバチがあたる気がしますが。。。
今まで彼女がしてきたことを思うと、部外者の私にも、やっぱりバチが当たったのかなと思えるし、
パワハラ被害者達が喜んでしまうのもわからなくはない
とりあえず、
M女史には、このまま5月までゆっくり休んで頂いて、つつがなく有休消化して、
6月にさっさと退職して頂ければと思います
これで、みんな平和よね