☆コクリコ坂から☆ | PRESSENTIR

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幸せの予感

今年ayaaya本目の映画

「コクリコ坂から」団塊世代の青春ドラマからは、ジブリの現在を描く裏テーマが読み取れる
【ストーリー】
翌年に東京オリンピックを控えた、1963年の横浜。古いものを壊し、どんどん新しいものを作っていこうとする気運のなかで、横浜のとある高校でも老朽化した文化部部室の建物「カルチェラタン」の取り壊し計画が持ち上がる。そんな騒動の中、学生たちを率い、部室棟を守ろうとする少年・俊と、高校に通いながら下宿宿を切り盛りする働き者の少女・海が出会う。二人は順調に距離を縮めていくが、ある日を境に、急に俊がよそよそしくなって…?


『ゲド戦記』以来、宮崎吾朗が約5年ぶりに演出を手掛けるファンタジックな要素を排したスタジオジブリ作品



息子サンの作品なので期待してなかったケド

ゲド戦記よりはわかりやすかったし、数倍良かった


ただ、何を伝えたいのか…わからなかった


大人向けのジブリ作品なので、子供は楽しめないかもena