こんにちは、美智広江です。

 

 

 

高校生の頃に

出会った言葉。

 

 


There is a time for everthing, 

and a season for every activity 

under the heavens.

 


聖書の一節です。





 

当時、高校生の私には

肌のことで「早く治ればいいな」と

思っていたことがありました。



今思えば大したことじゃないけど

思春期って気になるんですよね。

憂鬱な気分が続いて気が重い。

 

 

そんな時、学校でこの言葉に出会い

その途端に何かがバチッとハマり

 

 

そっか!

どれほど私が思い悩んでも

治る時は治るし

治らない時は治らないのか!



むしろ憂鬱でいればいるほど

タイミングが遠のくことはあっても

早まることはなさそう!

委ねて待つしかないな!



と不思議なくらい

すんなり納得できたのでした。



落ち着いたら頭もスッキリして

しっかり眠ろう!とか

甘いものは控えとこ!とか

その時できることを淡々と実行できて

その後思ったより早く症状は落ち着きました。


 

今思えばそれこそ

この言葉に出会ったのも

その「タイミング」だったなと思います。



バチッとハマるとか

腑に落ちるなんてのは

タイミングありき、ですから。

 

 

なんにせよ、あの時からこの言葉は

私を整えてくれる言葉の一つになりました。



今も気持ちが急いて

早くなんとかしたいと思う時

この言葉を思い出すと自分のエゴに

ハッとします。



本当に最高の「タイミング」は

私たちの小さな頭で

決められるものじゃない。



だからこそ秩序があって調和がある。



15年毎日植物を見ていても

それを実感しています。



芽が出る時も

花が咲く時も

私にコントロールできるタイミングは

ただの一つもない。



コントロールできたら

冬なのに桜が咲いてたり

チューリップ咲いてたり

季節ごとの情緒なんてあったもんじゃなし。



一人一人が好きに色んなことの

タイミングを決められたら

エゴが炸裂してこの世は大混乱😂

 

 

すべてそのタイミングは

全体の大きな流れの中にあり

自分にとって、周りとって、

全体にとっても良き。

 



There is a time for everthing, 

and a season for every activity 

under the heavens.




その「時」が来るまで

安心して今の自分でできる

小さな「たのしい」を積み重ねていこう。



せっかくの開花を待てず

無理にこじ開けて

台無しにしないように。






セッションでの一コマから

この記事を書いてみました。

待つ、が難しい時の一つの杖になりますように。