久しぶりの よっちゃんパンが 我が家の食卓に やってきた。 今回は全粒粉と チーズベーグル
バレンタインもあったので チョコレートのカップケーキや フルーツやひまわりの種が入った
ビスコッティも絶品
どれも美味しくってすぐ無くなってしまいました・・・ 
なくなってからの喪失感からか私のパンブームは当分つづき・・・それはオットのお弁当にも
シノビヨル海老フライと玉子のサンドイッチ 我乍ら美味しそうにでけました。
ある夜、新地の美味なカウンターは
「 Restau-Vin 北新地 Koutaro （レストヴァン北新地コウタロウ）」 ←★
セミドライトマトとサザエといんげん豆のワンスプーン。 オレンジピールの自家製パン 美味しい
コウタロウさんの生まれ愛媛から猪のコンフィ ポルトソース 下には玉ねぎのブラマンジェ。
和牛のコンソメジュレ アマランサス。 きすのカダイフ ユリ根のピュレに仏産トリュフ
どのお皿も はじめから胃袋をぎゅっと掴んで 魅了します。
愛媛の新居浜漁港から 大きな伝助穴子 筍芋 ふんわりしたフォアグラの削りが口腔内で溶けてゆく
ブルターニュ産 オマールのポシェ 愛媛の丸大根。海老のコンソメ
２ｋｇの大きな白甘鯛。菊芋のピュレ 貝の出汁と豆乳のスープ 帆立のチップ。
卵黄・姫ラディッシュ・マスタード・カシス と色んなソースが目にも楽しい。
こちらも愛媛、神の島と呼ばれる 大三島から ３４ｋｇの雌の猪 肝とフィレ、パリっと焼きあがった皮
甘く香る脂身にイノシシのジュとポワロー葱のピュレ わさび菜 からし菜でリセットし平らげました
和牛の頬肉とテール。牛とトリュフの赤ワインソース。 仏産トリュフ 赤が止まらない様です
バローナのクラッシクショコラに 愛媛のみかん。 はちみつのフィナンシェ。 シェフが焼いて
お店のアイドルさゆりんが
うれしそうに出してくれるから 更に美味しく感じるのです。 
いつかのメニューと同じ料理。 驚くほどの進化に胸を打たれました。 美味感謝
