「子宮で歌わせてくれるヒト」
16年ぶりの
再会再演。
きっとこれが
1年前でも
1年後でも
たぶん違っていて
きっと駄目で
完璧なタイミング
完璧なシナリオで
今だったんだと思う。
この16年間が
間違っていなかったんだと
そんな風にすら
思わせてくれる
ステキな2日間でした。
そう！急遽！
1日だけの予定が
2日間になったのです！
「国吉亮 and 古川真穂」
7月2日(月)@浦添Groove
7月3日(火)@コザ ライブハウスZIG ZAG
思いがけない
夢の2daysツアー♪
この1日目が
台風の中ご一緒下さった皆様
応援パワーを届け下さった皆様
ステキな音と空間で
愛いっぱいに見守って下さった
会場の浦添Grooveさん
なにより
素晴らしいギタリスト
国吉亮くんのおかげで
このままツアーに出たいくらい
ロマンチックで幸せな夜だったんです。
もう楽しすぎて
急遽
次の日にも
亮くんや沖縄の皆様が
ステキな機会を
プレゼントして下さいました❤️
亮くんのあたたかい
おもてなし
お心遣い
そして沖縄の皆様の
優しい思いやりのおかげです。
ツアー初日@浦添Grooveは
国吉亮の人生初？！
お水というガソリンで
ツアー楽日@コザ ZIGZAGは
国吉亮の日常？！
お酒というガソリンで
どちらもステキな
本当の彼♡
どちらも魅惑的な
彼のギターは
愛いっぱいで
心も身体も痺れさせてくれて
本当に幸せな
化学反応でした。
私にとっての「歌」のように
彼にはそれが「ギター」で
ギターが無いと
きっと死んでしまう。
それほどまでに
命だったり生だったりする
血の匂いや体温が確かに在る
音色
リズム。
ちゃんと
人間を生きている
国吉亮くんは
わたしにとって
数少ない
子宮で唄わせてくれる人。
ありがとう。
とくに2日目
この街で
この曲を歌えたコト
この街の
国吉亮くんと歌えたコト
本当に
本当に
ありがとう。
「朝日のあたる家」
この化学反応を
見逃したアナタは
あら
お気の毒様♡
この夢の続きは
また必ず近いうちに。
Thank U OKINAWA！
