不況に食い詰めた労働者の熱狂的支持によって総帥にまつりあげられ、
知識層の懸念をよそに暴走が見過ごされ、
人種差別を公然と政策に取り入れて、世界を戦争に巻き込んだあの悪夢。
ドナルドとアドルフ、異様に似ていないか?

あっちでもこっちでも右翼が民衆の支持を集め、自国内の抗争に手一杯。
そっちへ向かっていないか?世界…。

傍観は罪じゃないのか?ましてや追随など有り得べからざること。
傘なくして独歩不可能なにっぽん、さて如何に?



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さっきTVから漏れ聞こえて来たおはなし、
このごろ東京湾でトラフグがとれるんだとか。

先般フレンチで「メインを魚に」と頼んだら、
フグを出して下さった。
ま~高級魚この上ないんだから、有難がる向きも
少なくなかろうとは思いますけれど、
フグ…そんなに素敵かしらん、、
わたくし残念な事にあんまりすきくない…トリと似てません?

大した勘定はとれないんでしょうけれど、、アジやサンマの方が好み…
と言っちゃ、済まないんでしょうねぇ。