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バラの色素の中に、青色は無いのだそうで、
青味系(紫色)のバラは生産者の憧れだそうです。

私の花壇の中でも、白ばらに並んで勢が弱く、
いつも2~3輪しか花をつけていないのに、道行く人が必ず立ち止まって
香りを嗅いで通るのは、1957年作出の薄紫の薔薇<ブルー・ムーン>。

それほど人目を惹くとも思えない、楚々とした優しげな風情なのに、
どうしてそんなに目立つんでしょう。


アントワネットの取り巻きの中でも、
賭け事に誘い、夜遊びを教え、国庫から金銭を引き出し
挙句の果てに革命の空気を読むと、さっさと見捨てて亡命した
嫌われ者のポリニャック伯爵夫人。
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/8/86/Gabrielle_de_Polastron.jpg/200px-Gabrielle_de_Polastron.jpg

そんな毒を隠した儚げな美女も、後世にはいっそ潔い悪女ぶり。
貴女にブルームーンを捧げましょう。



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