私、以前にウォシュレットをねたに、
記事を書いたことがありました。
(その時の記事へのリンク)

その記事は、
まだウォシュレットが、
それほど一般的じゃなかった時の笑い話でした。

あの頃、
どうやってケツの処理していたのだろう?

現代の、ウォシュレットが一般化した時代では、
本当、考えられません!

韓国なんかにはあるのかな?
行ったことがないから知らないけれどさぁ~。

でも基本的に海外には、
ウォシュレットはありません。


ビデっていうのがあるけれど、
あれは世界の人口の半分を対象としたもので、
印籠をもってても使えませんよ、肛門さ~ん!
前ボコ用で~す!

私、そんな海外で15年暮らしていいたのです。
しかも、かなりひどい、

イボ痔!

に苦しんだ時期があったと言うのに。

汚い話をするけれど、
痔症の人口って多いのよね。
みんなケツの穴の話をしないだけ。

綺麗なねぇ~ちゃんだって、
痔で悩んでいるのよ。

私が良い見本です。
こんな綺麗な(?)熟女でも、
痔に悩んでいたことがあるのです


痔で悩んだ私からの、
最善の治療法をお教えすると、
それは...

洗うのが一番です!

だからウォシュレットは、
痔症の人の強~い味方です!

ウォシュレットがない海外では、
私はシャワーを、
ウォシュレットの代用
として使い、
それで完治させた...

はずだったのです!

今回のアメリカ3週間の滞在。
ずっとホテルだったのです。

そのホテルのシャワー、

ひまわりシャワー。

壁に固定されたもの。
だからケツの辺りを洗うのは、
至難の業!

とうとう、

イボ痔再発!

痛いの痛くないのって...

毎回肛門さんが、

『これにて1本!』

技で勝利する度に、
私は便所で悲鳴!


女は海外旅行したら、
ショッピングが楽しみなもの。
その楽しみなショッピングも、
このおばさんが真っ先に買った物、

あぁ~情けないかな...

痔の軟膏!

ちなみに日本に帰って、
ウォシュレットを使ったら、
良くなりました。

朝からお聞き苦しい、
ばばあのケツの話
で、すいませんでした。

深謝!

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