世の中というものは、いつも自分の思い通りにはなるとは限らない事を学んだ、
日々成長し続ける鈴ちゃんなのでした〜。
ところで、最近、マジ びっくりぽんだった事が
実は、2月2日に、鈴ちゃん犬生2度目のワクチンを受けに行ったのですが、
なんと!院長先生が、急に交代になりました。
わりと急に決まったそうなのですが、多分水面下で模索していた者同士が、
うまくマッチングしたものと思われます。
【出会い系じゃないよ。】
前の院長先生は、栗リンの頃からずっとお世話になって来ましたが、
栗リンの件があって…、もう縁は切ろうと一時は考えましたが、
チャピ夫画伯の意見や、鈴ちゃんを迎えてから色々考えて…、
総じて言えば、本当に親身になって診て下さる良い先生だったと思いますし、
とにかく、自宅から徒歩5分で行ける ・予約は不要というのは大きく、結局またお世話になることにしました。
但し、栗リンのケースを教訓に、大病院も視野に入れ、永きに渡りどう健康を管理していくかは、意外と悩みどころでした。
実質1人で診ていて、もうかなり高齢ではないか【 想定では70越えてそう】と思われる今のオヤジ先生は、一体いつまで診療続ける気なのかな~、
いっそのことサッサと閉院しちゃえば、こちらもスパッと病院替えれちゃうのに・なんて憎まれ口も【チャピ夫画伯に】叩いてたばかりのタイミングで、ガチでいきなりの交代にはホントびっくりでした。
しかも、新しい院長先生【年齢はアラフォー】は、某大学獣医学部を卒業後、動物高度医療センター、救命救急医療で実績を積み、専門が『呼吸器系』だそうな。
結局、さんざん疑われた膵炎ではなく、咽頭麻痺から気管虚脱を起こし犬生を終える事となった栗リンでしたから、 もしかしたら…、
弟の鈴ちゃんが、自分の時のようにならないよう、仕向けてくれたのかな~とまで思っちゃいました…。
とりあえずこれで当面は、セカオピだとか、いずれは転院すべき?等の心配は、考えなくても良さそうです。
それでは、ガラッと気分を変えて、久々に、チャピ夫画伯の作品出品情報です。
もう、ブランク長過ぎで忘れられてしまった感じですが(笑)、
間もなく始まる展覧会の案内を、本人のブログにアップしていますので、よかったら是非見たってくらさ~い。
皆さま、こんな時代だからこそ、
をモチーフにした、小さいですがハートフルな展覧会で、心を温め直してみませんか
ちなみに、おチャッピー発案の作品もございます。
一部ですが、このペンギンちゃん画です。