新たなチャレンジ! 暦ミニ講座&ドレスセラピー ランチオフ会 | Ellyのブログ

Ellyのブログ

暦と色の伝道師

暦を使い、魂の設計図を紐解き、資質や才能、人生の流れをお伝えします。
また暦からわかる色を意識することで波動を上げ、幸せな成功者へと導きます。

 

暦の流れに乗ってまたまた良い経験をさせてもらいました!

 

なんと!ご縁あって初の試みである暦基礎講座&ドレスセラピーランチオフ会をレストランを貸し切って開催いたしました!

 

参加人数16名!

 

お友達3人の後押しを受けてが日にちが決まってからはあっという間に話が展開していき、するするっとことが進んでいきました。ありがとうございました。

 

このスムーズな流れも暦で読み解けます。

 

私は丙(へいか、ひのえ、太陽)生まれ。

私の魂にとって9月(辛)は愛、財、人脈の月。

そして干合といって一番エネルギーがパワーアップする日。

時のエネルギーを得て、多くの素敵な皆さんとつながることが出来ました。爆  笑愛 

 

感謝 口笛

 

 

 

講座内容はこちら↓↓↓

 

テーマ「暦を使って幸せな人生を」乙女のトキメキ

ゆめみる宝石暦とは

ゆめみる宝石五行十干の説明

ゆめみる宝石ファッション12星の説明

ゆめみる宝石ラッキーカラーの説明

 

パワポを使って各テーブルにご用意頂いたPCに画面共有をしながら説明しました。

皆さん、真剣にうんうんと聞き入って頂きましたラブ熱心にメモを取っていただいている方もいらっしゃいました!

 

そしてタイムマネジメントもバッチリでしたニヤリ(いつもやっちゃう自画自賛)​

 

普段は子供相手に英語の講師をしているので、その感覚でついつい、子供と同じようにみなさんを巻き込んでの喋りになっていきました笑い泣き

 

あとで説明がめちゃわかりやすいと言って頂けたのでこれも本当に後押し来ているなあと感じました爆  笑​​​​​​

 

 

 

 

 

 一時間の講座はあっという間に終わりました。

 

そしていよいよランチ会飛び出すハート

 

貸し切りにご協力いただき、マイクまで貸して頂き、さらに料理がめちゃうまい!!

 

みなさんとのおしゃべりも楽しくってあっという間の二時間半でした。

 

このために制作した資料やカード等の準備は、かなり時間かかりましたが、これも私の良い経験になり、こんな機会を与えていただいた皆さんに感謝の気持ちでいっぱいでしたラブ

 

やはり、仕事大好きブルーハート達成感が大好物ブルーハーツという私の魂が

皆さんを少しでも癒すことが出来てセラピーの星星としても

喜んでます。

 

自分を知り、本来の自分に一致することでどんどん魅力を縛上げして、色を取り入れた彩りのある素敵な人生を送って頂きたい!

そのお手伝いが出来て幸せです。

 

 

 

 

 

  以下、参加者様のご感想です。

 

 

人には生まれながらの気質があって、自分をよく知る事でスムーズに人生を歩いていけるんだろうなと理解出来ました。 かなり絞ってという事でしたが沢山の情報量で、自分以外の方の特徴も知る事ができて他人を認めていく助けになりました。 自分の事をもっと深掘りしてみたくなりました。

 

 

今日のびっくりポイントの1つは、黒い服やらGパンは、NGということです😲 まるっきり今日の服装😣でしたし、普段から、ずっと過ごしてた格好だったので、『そら、運気上がらへんよな』と納得しました😰 あともう1つはラッキーカラーの緑。 なんとなくいつも気になる色でした。 昔、「緑が好きなんです。」と言っていたタレントさんの言葉が頭に残っていました。 そのせいで緑が気になるんだろうな。これは、私の意見ではないはず。と思っておりました。 自分に足りない色だから、持つべき色だから、気になってたんだと腑におちました😌 これから、黒い服をやめて緑色を増やしていきます

 

 

以前から教えていただけて知見が広がった!と認識してましたが、今日はさらに色んな星の事や聞き逃していたことが補足的に聞けてよかったです😆❣️ 時間調整が天才的なEllyさんに拍手!!👏✨✨ スカーフがとてもキレイでお似合いでした🥹💖 わたしもさらにパワーアップできるように色んな工夫をしたくなりました❣️

 

 

全く未知の分野だったので、全てが新鮮で勉強になりました。 特に最初の1時間のセミナーも勉強になったのですが、ランチの席が隣で、ドレスセラピーを始められたきっかけや、その過程などを教えていただくことができ、本当にラッキーでした。 ジーンズは履かないのですが、黒いパンツや黒いスカートなどたくさん持っているので、これから新しく購入するとき、着用する時は気をつけようと思いました。

 

 

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

Kitaya Kitchenさんありがとうございました。