食道がん ステージ3 おやじと家族の日常 2023〜 -11ページ目

食道がん ステージ3 おやじと家族の日常 2023〜

2023年、一家の大黒柱のおやじ(50代半ば)が食道がんになり、普段は家族全員病気とあまり縁がないのでどうしていいか全く分からず情報を調べたり人に助言を頂いたり試行錯誤している記録です。
病気のおやじ中心ですが日々思うことも書いていきます。

アルコール依存性治療のため9月末から入院していたおやじ

3ヶ月の予定が、看護師さん、先生の取り計らいで少し早くなりもうすぐ退院が決定しています。

退院したら、真っ先に入院中に期限が切れた自動車運転免許の更新に行く予定です。


今週は最後の一時帰宅、ふと、おやじが「目で引っかかるがもしれん、前回もなんとかギリギリだった」というので、ネットから印刷し、簡易視力検査をやってみたら…


全く見えてない!


0.2か0.3くらいしかない?

ヤバいやん!

てことで、病院に帰る前に開店と同時に眼鏡赤札堂さんに行ってきました。

おやじは初めて眼鏡を作ります。

安いのでいい!とおやじが言うので赤札堂さんに

これまた初めて行きました。

本当に安いんですね!3800円くらいからレンズ込みで眼鏡が作れるなんてすごい!


おやじが好きなデザインのものを選んでもらい、

結局6800円でしたがそれでも安い。

しかも当日に出来上がった。


初めての自分用に調整してもらった眼鏡…


おお〜!すごく良く見える!


と感動してました。

病院に帰るときも慣れるため持って行きました。


私は、中学生のときに初眼鏡を作って、

初めて眼鏡をかけたときの、見えた世界の広がりに感動した覚えがありますが、きっとおやじは今その感じなんでしょうね。


退院まであと少し…





術後、全く食事がとれずアルコールのみで生活した結果、9月末からアルコール依存性で入院しているおやじ。

酒も抜け,毎週のように一時外泊で家に帰るけどアルコールは欲しがらず、しっかり3食食事できるようになりました。

先日の一時帰宅時には久々の外食で、(外食で一人前は無理だったし戻したりするかもという恐怖で行けなかった)ラーメン屋さんでラーメン一人前を食べることができました。


入院時歩行も困難なほど体力が衰えていたけど最近はまだ長距離はきついし、補助のため杖は持っているけど普通に歩けます。


当初の予定通り12月初めに退院が決まりました。

退院したら、おやじは、まず、11月で免許証更新期限が切れていたので、更新しに行くのが最初にやる事で、それから、

来年早々に仕事復帰できるようにしたいと言っています。


時間をもてあましたらまた、飲んでしまうかもというのが怖いみたい。


おやじは一度大部屋に行きましたが、寝ぼけてトイレに行った時に他人のエリアに入ったりして、しばらくの間個室で…と言われ、そのままですが、入院費はありがたいことにアルコール依存性でも保険で賄えるから良いんですが、 1ヶ月の差額ベッド代が10万くらいするので、かなり痛いです。

これで完全に復活してくれるなら今だけの辛抱で良いんですが…




食道がん摘出手術後.食事がうまくいかなくなり、元々好きだったお酒ばかり飲み、人生三回目のアルコール依存性の治療のため入院中のおやじ。

入院中は飲まないし、今日、入院から二回目の一泊外泊。飲みたいとは言いません。


先週より食べる量が増え、帰宅後の昼は一口カツ、夜はすき焼きと、入院前は食べられなかった肉料理も食べました。 

先週までは自力歩行が難しかったのですが歩行器を借り、外泊用に100均の杖を買ったんですが高さ調整ができないので、172センチのおやじには低すぎたらしく、使いづらいと言われ、軽くて、かっこよくて、いっぽん杖がいいと要望されて探したのがシナノさんの一品。



おやじいわく、

ほんとに軽量で、デザインもカッコ良くて、歩きやすい!気にいった!

と言ってました

食事も、トンカツは食べれて、次の日朝は家で焼いたパン厚切りにチーズを乗せて、ピザ🍞風にしたのを食べたのでまあ良かった。



がんの定期検診は、事前に主治医の先生に了承を得ていたので、12月に延期して頂きました。


食道がん手術後アルコール依存性治療のため入院したおやじ

約1ヶ月たち、初めての外泊許可が出て一泊のみ家に帰ってきました。

入院したときは何も食べれず栄養失調気味だったおやじですが、点滴治療後病院で規則正しい生活をおくり、食事ができるほど回復していて、今回の一泊外泊では、夕食寄せ鍋を、温かくて美味い!と言って〆の雑炊まで食べ、

次の日の昼はメルカリで買った長野県産の松茸の焼き、松茸ごはん、土瓶蒸しを美味しい、秋を感じた〜と言って喜んで食べて、病院に戻っていきました。

最近毎年、日本産の松茸を、フリマで購入させて頂いています。やっぱり日本産は香り高くて良い!出品者様、ありがとうございます。


量は通常の成人男性が食べるより少ないけど食べることに喜びを感じられるようになったので良かった。


歩くことは一度衰えた筋肉を元に戻すのは難しいのか、少し歩いただけで転びそうになるけど、転んだとしても今までとは違うのは、自力で立ち上がれることは出来そうになったということかな。

一泊のあいだ、飲みたいともならなかったみたい。


予定では11月にがんの定期検診予約があったけど

消化器外科の先生が、そっち(アルコール依存性精神科)の治療を優先でいいよ!と言ってくださっていたので、すこし延期し、12月にしました。

病院だと1時間に一回見回りにくるので眠りが浅いらしいですが、(きちんと様子見に来てくださってる)ひさびさにぐっすり眠れたようです。

私はちょっと気をつかったので疲れました。

今夜はゆっくり最近ハマっている動画みてます。


決しておやじには見せれない動画💦




盆休みが終わり,おやじが食べ物が詰まると言って病院に行ったら、まさかの食道がんが発覚してから一年たちました。

それからは休職、抗がん剤投与、手術、別件でまた入院と目まぐるしくもう一年か…という感じです。

あのときは一年後はどうなっているのか見当もつかず、また今も、来年の今頃はどうなってるか不安しかないです。


いまのおやじは、個室から大部屋に移り、病院食は2/3くらいは食べれているみたいですが、まだ車椅子で、夜中にトイレに行こうとしてまた転倒し、後頭部を打ったらしくまだ危険です。


お菓子は結構食べているようです。


今は落ちてしまった筋力を戻して歩けるようにリハビリしています。



今日、看護師さんのすすめで、アルコール依存性患者の家族会というのに初めて行ってきました。

多分、同じ病気で苦しんでいる他の人と、コミニュケーションをとって、ひとりじゃないんだよ、というのが目的なんだと思うんですが、

自己紹介からはじまる会、皆さん、アル中当事者の家族として当事者とどうふれあってきたか、を結構語ってくれるんですが、私は、他人に家のことを話すのはやっぱり違和感あって、苦痛でした。

他のかたのお話を聞けたのは貴重でした。

ネットで匿名で参加できる会ならやってみたいですが…💦