木曜日に具合の悪かった1才児の子
土曜にどうしても預けたく、金曜日は大事を取って休んだらしい。
土曜は登園したものの、午前中に38度を越え帰ったらしい。
今日もまだ調子が悪く休んでいた。
今日やっと医者に連れていくとか。
こう言うことってよくある。
保護者はどうしても休み辛いので子どもに無理をさせてしまう。こういういい時
家でゆったり過ごして熱が引いても
園に来て規律正しく生活をすると…無理が生じ
子どもの体が悲鳴を起こす。
最悪 入院と言うこともよくある話だ。
この子は ただの風邪と言う診断だったらしいが。
私がこの名前を知ったのは5年程前になる。
今年は我が園でよく流行っていて、
私もひと月前頃 喉が痛かったのはこのせいか!
子どもの病気を貰うことはよくあることなので、
特に新米保育士さんは免疫がないのでよく移る。
これは職業病か❗
園の玄関の保険コーナーも
次々と新しい情報を出してくれているので
保護者さんもしっかり見ているようだ。
今日は2才児
あまり入ることのないグラス。
ゆったりのんびり過ごせたので
仕事終わりに
『母性』と言う映画を見てきた。
秋は見たい作品が目白押し。
旦那さんも出張中なので時間も無制限❗