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キベラ。




学校の先生の知り合いに、


アフリカのケニアのキベラと言う人口80万人のスラム街で様々な活動をしている人がいて、

去年、

彼女のガイドしているケニアのスタディーツアーに行った。

貧困の現状を見て、

考えたかったからだ。


当初私が持っていた考えは

先進国が、貿易の不均衡を是正するとか、

債務を帳消しにするとか、援助を増やすとか、大それた事だった。


しかし実際行って思ったことは、

彼らは決して不幸ではない。と言う事だ。


スラムに住まう事自体が不幸なわけではなく、

彼らはただいくつかの問題を抱えているだけなのだと。

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キベラにやってきた。


日本と違って 外に子供がいっぱい。

排水設備が整っていないためにぬかるんだ道を

古着に多い、発表会で着るようなファンシーな服を着た小さい女の子が裸足で歩く。


私達の姿を認めると、”アーワーユー? アーワーユー・・”

と、挨拶してくれる。発音がおかしいのが可愛い。


でもあんまり皆で延々言い続けるので少し恐いと思ってしまう。

なんでそんなに観光客を歓迎するのかが分からなかった。

日本ではない事ですから。

でも、この子達をどこかで可哀そうだとか思っている、後ろめたい気持ちがあるから

恐くなるのかもしれない。と思った。


クラブ


しかしその子達の笑顔を見ると

顔が自然にほころぶのを止められない。

たった今ただ目があっただけなのに

それまで見たことも無いような混じりけの無い無償の笑顔をくれる。



 


チューリップ紫キオスク体験をさせてもらいました。キオスクとは売店のことです。


チャイはカップになみなみついでくれて、(そうしないと失礼に当たる)

でもあまり私達が大勢で押しかけたもので

足りなくなったと言って隣の店から買ってきてくれるとか言ってました。



何処へ行っても温かいチャイを、惜しみなく振舞ってくれるケニアの人々。

彼らには本能的に、おもてなしの精神が備わっているのだと思います。



揚げたてのマンダジは素朴な甘さのドーナツみたいなポピュラーなおやつ。

ダイヤ

キベラの学校マゴソスクールを訪ねて子供達と交流。


歌がうまい。日本の子供達が元気に合唱しているのとは全然違います。

ウィーン少年合唱団とかとも違います。

とても澄んだ、力強い声で、音程が抜群に良い。そして可愛い。


でも、陽気に歌って踊っている私と同年代の少女は、

メイドとして雇われている先で性的虐待を受けていると聞きました。

生まれたばかりの赤ちゃんが溝を流れてくるのを野犬がおそっているところを

マゴソの子供達が見たというショッキングな話も。

以下はガイドの早川さんのブログからです。


ですが、マゴソスクールの子供たちの中には、あきらかに虐待を受けているとわかる子供たちが何人かいて、それと、家でまったく食事をしていないとあきらかにわかる子供たちも何人かいます。

親がいても、あまりにも貧しくて家に食料がなかったり、親を失って知り合いの間をたらいまわしにされたすえに、居候させてもらっている家で虐待を受けている子供たちがいます。

なのでその子供たちには、寝泊まりできる場所を作ってあげたいと常々思っていました。

昨年、モンバサのそばのミリティーニ村に、ジュンバ・ラ・ワトト(子供の家)を作り、キベラの子供たちが村の子供たちと共に暮らしはじめ、22人が生活する家を作りましたが、マゴソスクールのほうも簡素ながら寝泊まりできる部屋を作ることにしました。

私達が日本語で読み、それをガイドの方に英語に直してもらってから、学校の先生にスワヒリ語で通訳してもらうため物凄く時間がかかった紙芝居を一生懸命聞いてくれた。ごめんね。英語に直すくらい用意しておけばよかった。


日給食を出せるようになったのはここ最近、と言うのにもかかわらず、


豪華なランチをご馳走になりました。

ここのキャベツはかなり美味しかった。

緑のスクマウィキは食べると一週間は風邪を引かないといわれる。


給食のお母さんは もっとウガリを食べなさいと言ってました。

たくさんの主食を少しのおかずで食べるものなんです。日本と違います。


ハート


ニアのスラムの人達には、そこに長い歴史を持って、

(もっともその起源は出稼ぎで方々から人が都市に集中してしまった事など明るいものではないが)

誇りを持って生きている人がたくさん居る。


キオスクが立ち並ぶ通りは活気に満ち、明るい雰囲気。


長屋に一つしかトイレが無くて、水も買わなければならないけれど、


家具に一つ一つそろいのクロスをかけてきちんと暮らすのが好きな人々。


困った時は互いに近所でお金を出し合って援助する。


今の日本の地域社会も見習って欲しい。


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前述の先生が、今年も第二回生徒連れアフリカ旅行をします。


せっかくですので、写真のマゴソスクールの子供達への鉛筆を募集したいと思います。


シャープペンシルは軸がゴミになってしまうので、もし、ご家庭に使わない鉛筆があれば、


もちろん新品でなくて結構です。ぜひお願いします。





ナクルのVCT

エイズプロジェクトに関わる団体を訪問。女の子男の子

V C T
oluntary(自発的) ounseling andesting


自分自身を変えて、周りも変えていこうという、25歳までのメンバーで構成されたユースグループで

カウンセリング、テストを行っている。

施設内はユースらしい雰囲気。

テスト結果は紙に書いて通知し、クライアントとカウンセラーが同時に見る。



メモテストの前には15分で次の様な事を話す。
①HIVを知っているか
②感染していると思うかどうか
③陰性でも、感染を防ぐためにどうしていくべきか
④心の準備ができているかどうか


今後は、インターネットや本があって楽しめる施設を作り、
KCAC(セカンダリースクールの後の難しい試験)
を終えて、就職や進学を待っている長い間、
やる事がなくなってしまっているユースたちのHIV感染をなくしていきたいとおっしゃっていました。



ケニア。ナクル編

ケニアの建物はアートだと思う


本当にケニアの人はいろんなものに絵を描いてる。田舎だと家の壁とか、

道路を走るマタツと呼ばれる乗り合いバスにも。


最近その車体のペイントを規制され

真ん中に黄色いラインをいれる事と、

ドライバーの制服着用が義務付けられたが

みんな猛反対。

かろうじて黄色いラインを入れ暗黙の了解で色んな絵を描いたりステッカーを貼った派手なバスが目立つ。


制服については、ドライバーと違って

子供達は食べるものが無くても制服を着たがるらしい。

それは自分がその学校に通っている。という誇りを持っているからと言うのもある。

しかしまず、ケニアの人々はきちんとするのが好き。


家の中の家具にはきちんとクロスをかけ、

スラム街の小さなクリーニング屋にかかっているズボンには

どれにもきっちり過ぎるくらい

折り目がついている。




超バンピーな道をサファリカーで進みナクルへ。

サファリ。シマウマ


キリン


ふらみんぎ フラミンゴのピンク。砂が真っ白。フラミンゴの数に対する驚愕にも勝るそのコントラストの美しさは、是非その大地に立って確かめてもらいたいものです。


塩気のある湖に生息するプランクトンや水草にフラミンゴが寄るらしい。 

しかしこれだけいればあちこちに殆ど等間隔に死骸が見られる。汚染も関係あるかもしれないみたい