最終話は分量多めなので、単独で1つの記事にします。

 

 

露出度は上がっているのに再生は伸びない
その理由はといびー氏が解説していますが、経験者の視点から「デビュー作という名刺らしくない」ということや「プロデューサーが不在」という問題点を挙げていました。

確かに『運命の華』はトゲが感じられませんでした。

 

 

 

ヒナが舌を出すのは、仁菜に対するエールを送るときか?(「バカが見る」のイラストもそう)
「ヒナの方が正しい、でもあんたの歌が好き」ツンデレの鑑・智ちゃん
全員で同じ方向を向いて生きていく、これがダイダスの時との大きな違いです。
しかし、こういう辞め方すると業界から干されませんかね?

 

中田さんは「青臭いこと言うんだ」と呟く。
それでも曲は気に入っているから「10年そのスタンスで生き残ったら君たちは正しかった」と言いたいのでしょうか?

 

クラブチッタ、本当にキョーコと革ジャンニキが来てますね。

トゲトゲグッズには社長のセンスも反映されてる?
5話でわざわざつっかかってきた二次元バンドマンが脱退Tシャツ着てるのは草。

古参ファン気取ってますね。
智ちゃんがもっと攻撃的なら「どの口が」って仁菜を蹴ってそう。

 

「うっせーな」はキョーコが言いそう
「いいんじゃない」もかなりトーンが違ってきてる!
関係者席には三浦さんもいない。それが全てですね。
「ヒナも好きだった、私だけの歌じゃない」気づくのが今更過ぎて厄介な古参ファンになり果てていたわけです。

 

「めざせ!!ぶどうかん」漢字で書けよと突っ込まれる桃香の知力
最後までヒナは他のメンバーと距離がありました。
古参ファンからすればヒナは「アイドルバンドに変わったダイダス」の象徴なのに、
その批判を乗り越えてヒナは歌っています。
当然桃香に逃げられた3人も思うことはあるはずなのに、そこは深く語られることがありませんでした。
ダイダス側のスピンオフを観たくなります。