東京の当て字のアルバムタイトルに、『幽楽町線』という曲もありますが楽曲自体はプログレッシブというか、幽霊チック。

 

そして2018年発売の7thアルバムにしてアルバムの収録曲(ボーナストラック除く)が8曲を超える事態に陥っています。

恐らくこだわりがあって8曲を続けてきたと思われますが、どのような心境の変化があったのでしょうか?

 

いつもながらマーガレット廣井による曲の濃さが強烈ですが、『紫光』や『永・凹・阿阿瑠』が長めの曲のため他のアルバムに比べて収録時間が長めです(それでも最近のロックのアルバムとしては短い方だと思いますが)