2015年発売の5thアルバム。

ドラマチックな『赤い衝動-R.I.P-』から始まり、『エイトビイトな人々』で終わるアルバムの収録曲数は8曲に並みならぬこだわりを感じますが、それもLPレコード時代の印象でアルバムを制作しているためでしょうか?

(1stアルバム『八+八』はそのタイトル通り本編8曲+ボーナストラック8曲という異例な仕様ですが)
 

 

楽曲の統一感は見事で、1stからの変わらぬ音楽性を保っていますが

メンバーの外見は全く統一感がなく、それも含めて八八の強烈すぎる個性の一つです。