伝説のバンド レッド・ツェッペリンのライヴアルバム。

邦題を『伝説のライヴ』と付ける辺りに、公式サイドの自信がうかがえます。

 

特徴は、とにかく長い!

インプロヴィゼーションの応酬が繰り広げられる

ブルース・ロックの真骨頂が本作にあります。

 

ロックの本質はライヴにあり、ツェッペリンはライヴで映える曲が多いと思います。

ライヴアルバムというのは、そのライヴを気軽に楽しめる素材であると考えています。