キングオブアット公爵(後講釈)
弟子の辻三蔵さんは「結果論三」
予想は下手でもレースの後講釈は上手い?
今日の高松宮記念、堅い決着に終わりました。
思いのほかオッズが割れて一番人気馬連¥1,010は押さえにしてはありがたい配当でした。
道悪の巧拙に踊らせられたのと、一着馬の二年続けての凡走が二番人気ながらオッズを押し上げた感があります。
しかし三度目の正直はありました!
これは短距離のエキスパート安田隆厩舎ならではですね、おみそれしました!
道悪の巧拙は古馬になれば慣れてくるし、通るコースによって有利不利があるとは思いますが内が悪ければ皆外目に膨らんだコース取りをしますから結局条件は同じです。
道悪や降雨降雪は差し追い込み馬の騎手には視覚が悪くなるから不利になります。不良馬場になれば逃げたもん勝ちになります。
競馬のファクターは様々ありますが道悪や馬体重は負けた時の言い訳に過ぎない事が多々ありますから要注意です。
重要なのは1200mで勝ち負けするには1400か1600で逃げ先行する脚質である事です。
中段より後ろから来る脚質では1200では間に合わないです。
良くて二着だから軸には出来ない。
1ハロン2ハロン長い距離を先行して勝ち負けした馬は外目を回っても息が持ちます。
人間の徒競走でも100mと200mのチャンピオンに150mで勝負したら200mのチャンピオンが勝った。
競馬も距離が長いレースの方が出走手当てが高いのはそれだけ価値があるという事です。
以上、後講釈でした。<(_ _)>