一人目は後期高齢者と思しきかなり小柄なおばあちゃん。
身長は140㌢あるかないかで極細!
背も曲がっている…
「私に合うのはないか?」
サイズがございません…(;^_^A
7号まではございますが、全部の商品に7号を作っているワケではございませんから…
今の流行はたっぷりデザインですから9号でもかなり大きくなっておりますし…
一番タイトなデザインはこちらのブラウスになりますが、お好きですか?
今はこれくらいしかおすすめはございません。
「あんたが来る前は合うのがあった。二、三枚買った事がある!
年寄りで細すぎるから合うのが無いんだな…」
私が来る前って7年間の内に三枚買ったと言われても?好きな服や羽織り物とかスカートとか買いたい具体的な物が無い方はおすすめの仕様がありません。
まして初対面で好みなど分かりませんが?
ウチの商品で着たいのがあればお直しして着るしかありません。
「私に合う物を持って来て」
とアバウトな注文はもっと知り合わないと無理ですよ?
初対面でこんな事を言う人はおすすめしても否定しかしませんからね…
買う気はあるけど、無かった!
のでしょうが、見てみて着たいのが無い時点で買う気は無いのでは?
お直ししなくて合うサイズは無いから、おすすめはございません!
そこでいろいろ勧めて来ると思ったのでしょうね…
申し訳ないけれど、不毛な時間を過ごす余裕はありません。
もう一人は、55才くらいの小柄ぽっちゃりさん。
私と似たようなサイズの方。
最初に手に取ったブラウス、透けてますがキャミソール付きではありませんでした。
「これ、このまま着るの?」
普通に下着は必要です…
ブラ一枚だと厳しいかな?
キャミソール付きでないブラウスは普通ですからね?
「いえ、下着は付けて下さいね!」
次はフルレングスのワイドパンツを手に取って自分にあてて、「長~い!これじゃ引きずってしまう!」
「お直しいたしますが?」
「基準が158㌢から160㌢で作ってますから、私も身長に合わせて10㌢くらいはいつも丈詰めしております」
「えっ?皆お直しするの!」
「当たり前です」
私と同い年くらいなのに、服のお直しもせずに今まで過ごしてきたのだろうか?
何を言っても、否定しかしない人は買う気はありません。
他店なら気に入るのがあるかもしれないですし、お互いの時間の無駄ですから早々に退出して頂きたいものです。
こちらも押し売りする気はございませんからね…