勝ち方が菊花賞や春天を勝つ馬と同じタフな競馬でした。
ヒシミラクル、ゴールドシップ、エピファネイアと共通点があります。
ハイペース、ミドルペースで強く、スローペースの切れ味勝負だと弱い。
両方兼ね揃えたら三冠馬になれます。
馬場の巧拙は切れ味が殺がれるのかどうかに尽きます。
馬場が悪くなればなるほど、皆前に行くから必然的にハイペース、ミドルペースになります。
特に降雨の際は差し馬は仕掛ける間合いが視界が悪くなるからあまり離れない位置を取りに行きます。
またペースが上がります。
騎手は視力が悪くなると極端な追い込みをします。
小島太やアンカツの後年の競馬を見れば解ります。
二人とも引退したらスグ眼鏡をかけましたからね?
年齢を重ねるとあらゆる体力が落ちますが騎手は視力が悪くなれば勝てません。
45才を越えた騎手はよほど研鑚しないと勝つのは難しい。
それを考えると武豊さんは日本競馬界の誇りだと思います。
話が逸れました…
要は馬場の巧拙よりもペースが勝負の鍵だと私は思います。