親として | あさきゆめみし

あさきゆめみし

夢の馬券生活の為、精進の日々を綴ります。
22年を過ぎる競馬との思い出もしたためております。

あと、日々の戯れ言も


今回の山口達也の不祥事を受けてジャニー喜多川社長がTOKIOの今後について、どうなろうと親として支援をしていくとコメントされました。


このあたりがジャニー喜多川社長が昭和の良き時代の経営者だと思います。


高度成長期の日本の経営者は従業員の育成を使命として受け止めていたし、人を一人前に育てる事で立派な経営者になっていました。


会社は親で従業員は子


親は子を一人前に育てるのが使命です。



今の株式会社は株主の配当が全てで経営側は従業員より株主を重視しています。

この欧米化した会社の在り方が日本的な会社経営を駆逐しました。


結果、経営側は株主の利益の為にリストラという子育て放棄を行い子は条件の良い会社へすぐ出ていく…


しかし、絶対的に悪いのは親の方!


親からいつ棄てられるか子が常に警戒してる家なんてまともな道徳心が育つわけありません!


それなのに会社は従業員にロイヤリティという忠誠心を求めて会社命令を押し付ける。



今や株式会社は家族ではなく、奴隷制度と同じ!搾取する側とされる側でしかない乾いた不毛な関係です。



だから今回ジャニー喜多川社長の親として支援をしていくとコメントが嬉しかった。


私はジャニーズもジャニー喜多川も歪で嫌いですが、今回のジャニー喜多川社長の言葉にまだ古き良き昭和の社長を見ました。



現代のIT企業のCEOとやらとは全く異なる社長、経営者の姿がそこにはありました。


昭和の社長は親でした。


平成の社長は支配者でしかありません。
だから尊敬に値するような立派な人物はいないのです。


あたりまえです。
人を育てるどころか貪り喰ってる輩ばかりが金満な生活を送っているのですからね…?