大人の本の部門にうつってしばらくたちますが・・・まだまだバタバタしております。

がぁその中に中高校生への部門の仕事もあるので

ほっとしてます。


今日は、情報誌に掲載するおすすめ本を探してたんですが

紹介されてて読んだ本がせつなかった~



夜の神話/たつみや 章

¥1,680
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後世に残っていくであろう児童作家さんの一人たつみや章さんの作品です。

ファンタジー作家さんなので

神様とか精霊みたいなものがでてきます。

主人公の男の子は、カエルを自転車で引き殺しちゃったことで
守り神や精霊たちと交流をもてるようになります。

そこで人々がどんなに傲慢になっているかを知ります。

彼のお父さんは、原子力発電所で働いているのですが、科学の最先端で働くかっこいい父
原子力は、夢のエネルギーだっとみんな思っていました。


でも、事故がおきます。
まさに今起きているような放射能漏れ事故

この事故をとめないと

爆発して日本が終わってしまう。

自分を犠牲にしてまで事故をとめようとする作業員たち

働いてる人たちは、自分たちが日本の電力を支えている
自分の仕事は、やりがいのあるすごいものだっと思っていたんだと思う。

だけど、人の手で制御できない力はどうなの?っと問題が提議されます。

そんな力を持てる使えると思っている傲慢な人は、滅んだほうがいいと思っている神たち

最後の方は、涙モノでした。

原発とは、科学とは・・というのを専門書じゃわからないところを子どもたちに分かりやすく教えてくれそうな話でした。


そしてもう一つ

3.11前だったらそんなに気に止めることなかったであろう本



農家の夢―20人のしごと、夢、毎日/著者不明

¥1,260
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去年くらいから
日本の農業は、すごくなるんじゃないかって思ってた時期がありました。

中国とか食のあぶない国での日本ブランドは絶大でした。

国産野菜のおいしさ安全性と期待していました。


この本でもそれを夢みて

大きくするぞって頑張っている人たちがたくさんでてきます。

みんな真剣に農業に取り組んでいて

すごい。。この野菜を食べたいって思えるものでした。

それが・・・

支援のために東北の野菜を食べようって思うけど

この先どうなっていくんだろう。。

きれいな土にきれいな水
今本当にほしいと思う。

だけど、今まで電気をなにも考えず使っていたことを忘れちゃいけないとも思う。