パプアニューギニアにて
第一節 欲と執着
笑って生きよう。
悲しい事や辛いこと、寂しい時や泣きたいとき、妬む心や死にたいとき。
それぞれ生きてるとこうした気持ちにぶつかるけど、それが生きてる証拠だって事。
悲しい気持ちや寂しい気持ちは必ず時間が癒してくれるから。真っ直ぐ受け止めればいい。
ドラッグや酒に逃げたくなる気持ちも分かるけど、逃げ続けても根本は解決しない。
物質に恵まれたこの日本の代償は宗教も哲学も無くしてしまった。心が満たされない人が多い。
これだけ便利なこの国で生き残るには、さらに欲に栄養を与え続けなければいけなくなった。終わりのない欲望を追い続け、辿り着かない幻影を追い求める事が生きていく術となった。
大切な事は、たくさんの物に囲まれる事ではなくて、ボジティブな精神と今を楽しめる力を養う事ではないのだろうか?
ギリシャショックの様な事が日本で起こっても、騒いでもしょうがないじゃないか。生活レベルが下がる事への恐怖は物質にとらわれすぎている事から生まれる。
どうして自給自足が中心のパプアニューギニアの人達は笑っていて、日本人は自殺が多くなるのか?とてもシンプルな事だと思う。
パプアニューギニアの人が日本の文化を知ってしまったら同じ様に苦しむだろう。欲望に歯止めが効かなくなるかもしれない。
便利さを覚えたら後には引き返せない。
旨いものを知ったら不味いものが食えない。最後には人間の赤子でも食ってしまうのだろうか?
夢や目標を追いかける事が私欲を肥やす事や物質的な事なのであれば、不幸としかいい様がない。今を一生懸命に生きて笑っていよう。ダサイ言葉を使うのならば、勝ち組なんてのは資本の大きさじゃなくて笑った者勝ちだろう。
第二節 LOVE&PEACE
パプアニューギニアである女の子に出会った。
女の子と言っても22歳で、子供もいた。
彼女の体には無数の傷が付いていた。なんでこんなにケガをしてるのか尋ねたら、夫に何度もナイフで切られたと答えた。
驚いて、おまえの夫は最低だな。狂ってるよ。と僕は言った。
彼女は大きな声で笑いながら、そうなんだよ最低なんだよ。と答えた。
そんな夫とどうしてくのか聞いたら、彼女は夫の事を愛してるよと答えた。
自由恋愛のないパプアニューギニアでは、男が女の親に約200万円相当のシェルマネーで結婚が成立する。インドもそうだったし、日本でも昔はそうだった。
僕たちの感覚からすればなんて、理不尽な事だと思うかもしれない。
しかしそこには紛れもない愛情が発生する。自由恋愛から生まれる妬みや裏切りは当たり前のように繰り返される。
欲のままに誰かを傷つけたり、自分が傷ついたり、人の恋人や既婚者ですら、気にしない人も多い。
ビジュアル重視の人も多く、(そこには資本や地位も含まれる)ソウルメイトが見つからない人も多いのではないだろうか?ビジュアルで相手を判断すれば、自分自身もビジュアルで判断されるから。
自分の欲を満たす事に素直になりすぎてしまうのはPEACEな事ではない。一人の心に決めた人とどんな屈強をも共に乗り越えていく事がLOVE&PEACEなのではないだろうか?
見返りを求めない無償の愛。親父が娘を嫁に出すような。そんな気持ちで誰かを愛したい。
ONE LOVEで間違いない。
第三節 ニュージェネレーション
草食男子なんて言葉が出回っている。ガツガツせず、女やお金への執着も夢もない人達のイメージがある。
僕が思うにはそういった世代は退化ではなく進化の証拠だと思う。
欲を出さずに現状の地味な生活の中で、満たされている。
彼らは気がついたのではないだろうか。お金やたくさんの女性を持つ事で満たされない事に。上の世代を見て、暗いニュースを見て、くだらなく感じているのではないだろうか。
28歳の僕自身は夢を追っかける事が、生きがいであると感じている。物質を追っかける世代とは少し違うかもしれないが、周りの友人にも資本を築きあげる友人より、やりたい事を追求している人が多いから。高級車や高級住宅に暮らす事を目標にしていたり、ステータスと感じている人も多くない。
これからの世代は、心が満たされる生き方をより強く求めていく世代になるかもしれない。
自分自身のために何かをやる考えかたより、人のために労力を使う事が最優先されていくのではないだろうか?経済の原点に帰るように。
僕が気を付けていたい事は、ニュージェネレーション否定しない。理解を心がけたい。
最近の若いやつはなんてのはいつの時代も一緒だし、上の世代しか視野に入っていない人はいつも置いてかれ苦しんでいるように見えるから。
年上の本音を聞き出すより、新しい世代の本音を聞き出す方がよっぽど難しい。
僕はいつも年下の人と対等に話してもらえるように気を付けている。
今回は写真はすくないけど、何か形にしたいなとは思っています。
笑って生きよう。
悲しい事や辛いこと、寂しい時や泣きたいとき、妬む心や死にたいとき。
それぞれ生きてるとこうした気持ちにぶつかるけど、それが生きてる証拠だって事。
悲しい気持ちや寂しい気持ちは必ず時間が癒してくれるから。真っ直ぐ受け止めればいい。
ドラッグや酒に逃げたくなる気持ちも分かるけど、逃げ続けても根本は解決しない。
物質に恵まれたこの日本の代償は宗教も哲学も無くしてしまった。心が満たされない人が多い。
これだけ便利なこの国で生き残るには、さらに欲に栄養を与え続けなければいけなくなった。終わりのない欲望を追い続け、辿り着かない幻影を追い求める事が生きていく術となった。
大切な事は、たくさんの物に囲まれる事ではなくて、ボジティブな精神と今を楽しめる力を養う事ではないのだろうか?
ギリシャショックの様な事が日本で起こっても、騒いでもしょうがないじゃないか。生活レベルが下がる事への恐怖は物質にとらわれすぎている事から生まれる。
どうして自給自足が中心のパプアニューギニアの人達は笑っていて、日本人は自殺が多くなるのか?とてもシンプルな事だと思う。
パプアニューギニアの人が日本の文化を知ってしまったら同じ様に苦しむだろう。欲望に歯止めが効かなくなるかもしれない。
便利さを覚えたら後には引き返せない。
旨いものを知ったら不味いものが食えない。最後には人間の赤子でも食ってしまうのだろうか?
夢や目標を追いかける事が私欲を肥やす事や物質的な事なのであれば、不幸としかいい様がない。今を一生懸命に生きて笑っていよう。ダサイ言葉を使うのならば、勝ち組なんてのは資本の大きさじゃなくて笑った者勝ちだろう。
第二節 LOVE&PEACE
パプアニューギニアである女の子に出会った。
女の子と言っても22歳で、子供もいた。
彼女の体には無数の傷が付いていた。なんでこんなにケガをしてるのか尋ねたら、夫に何度もナイフで切られたと答えた。
驚いて、おまえの夫は最低だな。狂ってるよ。と僕は言った。
彼女は大きな声で笑いながら、そうなんだよ最低なんだよ。と答えた。
そんな夫とどうしてくのか聞いたら、彼女は夫の事を愛してるよと答えた。
自由恋愛のないパプアニューギニアでは、男が女の親に約200万円相当のシェルマネーで結婚が成立する。インドもそうだったし、日本でも昔はそうだった。
僕たちの感覚からすればなんて、理不尽な事だと思うかもしれない。
しかしそこには紛れもない愛情が発生する。自由恋愛から生まれる妬みや裏切りは当たり前のように繰り返される。
欲のままに誰かを傷つけたり、自分が傷ついたり、人の恋人や既婚者ですら、気にしない人も多い。
ビジュアル重視の人も多く、(そこには資本や地位も含まれる)ソウルメイトが見つからない人も多いのではないだろうか?ビジュアルで相手を判断すれば、自分自身もビジュアルで判断されるから。
自分の欲を満たす事に素直になりすぎてしまうのはPEACEな事ではない。一人の心に決めた人とどんな屈強をも共に乗り越えていく事がLOVE&PEACEなのではないだろうか?
見返りを求めない無償の愛。親父が娘を嫁に出すような。そんな気持ちで誰かを愛したい。
ONE LOVEで間違いない。
第三節 ニュージェネレーション
草食男子なんて言葉が出回っている。ガツガツせず、女やお金への執着も夢もない人達のイメージがある。
僕が思うにはそういった世代は退化ではなく進化の証拠だと思う。
欲を出さずに現状の地味な生活の中で、満たされている。
彼らは気がついたのではないだろうか。お金やたくさんの女性を持つ事で満たされない事に。上の世代を見て、暗いニュースを見て、くだらなく感じているのではないだろうか。
28歳の僕自身は夢を追っかける事が、生きがいであると感じている。物質を追っかける世代とは少し違うかもしれないが、周りの友人にも資本を築きあげる友人より、やりたい事を追求している人が多いから。高級車や高級住宅に暮らす事を目標にしていたり、ステータスと感じている人も多くない。
これからの世代は、心が満たされる生き方をより強く求めていく世代になるかもしれない。
自分自身のために何かをやる考えかたより、人のために労力を使う事が最優先されていくのではないだろうか?経済の原点に帰るように。
僕が気を付けていたい事は、ニュージェネレーション否定しない。理解を心がけたい。
最近の若いやつはなんてのはいつの時代も一緒だし、上の世代しか視野に入っていない人はいつも置いてかれ苦しんでいるように見えるから。
年上の本音を聞き出すより、新しい世代の本音を聞き出す方がよっぽど難しい。
僕はいつも年下の人と対等に話してもらえるように気を付けている。
今回は写真はすくないけど、何か形にしたいなとは思っています。