毎日 彼は どうしているのだろうかと

頭をよぎる




どうしてなのだろう






ただ 確実に その時間は減っていって




胸の痛みも

会っていた頃よりは 薄く 浅くなって








それでも


目を閉じれば まぶたの裏にうつるのは


あなたの涙で


しーんとしたときに聞こえるのは


あなたからの アイシテル







見たくない 聞きたくない

揺れたく ないの









もう 戻れない

戻らない





だけど、

変わらず大切なの







伝わらないけれど




でも



思ってるから



だからどうか

彼がわたしを忘れますように