なんだかんだ

やっぱり 苦しくて


苦しくて



口に出したり

こうして文字にしたりしていないと



壊れてしまいそうだ




実際は 壊れたりしないのだけれど




壊れてしまえばいいのに いっそ






これで よかったのだと

言い聞かせないと


大丈夫だと 言い聞かせないと




戻りたくなってしまう






どうしたってもう 無理だと
わかっているのに





そんなに好きだったのかと聞かれれば

わからない



だって ずっと こんな風に
離れたかった


逃げたかった



自分を大事にしたかった




もう、わからない







どうすれば 正しく生きられるの








往往にして
自分の理想通りの展開になんて
ならない




わかってるけれど


期待することを

願うことを

夢見ることを やめられずに






けれどもう 終わりだ



答えはでた






答えをだしたのは わたし







また 沈んでいく

どうしようもなく






せめて ちゃんと わたしは

恋をしていたのだと


それだけでも だれか 教えて





そうして きちんと名前をつけて

この一年を 終わらせて






自分で自分を見失う

見つけてくれる人は いるの?








なにもかもが 眩しく感じる



影のような 闇のような

そんな場所に


かわらず ずっといたんだけれど





だけど たしかに

擬似的にでも

連れ出してもらえていたのか



この一年 そんなに感じなかったの






だからこそ

この関係を終わりにしたかった



そこから 今度こそ

もしかしたら

はじめれるのかもしれないって





わたしなんかって思わなくていいような

諦めなくていいような

大人ぶったりしなくていいような




そんな自分を

夢見たの




いつも自分の幸せばかり

願ってしまっているのかな




わからない

わからない

みえない

みたくない

きこえない

ききたくない






きっともう 笑えないね



でも大丈夫





明日はくるから


今日はおわるから




それがどれだけ
わたしにとって
残酷なことであっても







すこしでも 
思い出してくれますように




たまにでいいの




ふと 懐かしんだり

すこし 後悔したり



ただ 好きだったなと



思ってくれたら





また そんな

夢を見る










忘れてなんて言えなくて

思えなくて



だから

こんな風に 終わってしまったのだろうけれど









げんきで しあわせでいてほしいとは

おもっているよ




眠れそう


それだけが 救い