なにをしていても

すきだとおもう




すきで すきで 仕方なくて




一体なにがそこまで
させるのか




 考えてみたけれど わからなくて




滅多に言わない 好きを口に出した




爆笑 なんて
彼らしいなと思ったけれど



資格もないのに 胸が痛んだ





それでも 最後に 伝えられてよかった




もうね 時間がないの

資格も ないの



真実が真実ではなくなる





みえないようにして
きづかないようにして



ぜんぶ ふたをして





さよならに向かうの





もしね、これを読むことがあるなら


後悔しないで





笑われてもよかったの


伝わればよかったの



たしかに愛される人だと
わかってほしかった




いつだって 自信があるようにみえて

なにか たくさんのものを背負って



価値を見誤ってたから





こんなわたしにだけど
ほんとに ほんとに
ほんとに、


こんなわたしが
こんな状況で
本気でだいすきになれるくらい
すごい人だって
わかってほしい



だからなにも背負わないで




いつも自分で言うように
そういうことできるんですよ、おれ。
なんていって

自信になればいい




 
もう返事は来なかった



困らせたのか
めんどくさくなったのか
気まぐれかわからないけれど





すきだから
なんでもいいや




わたしが すきだから




あなたが すきじゃなくていいの




都合がいいとか
騙されてるとか

もしそうだとしたらって
ずっと考えて不安定にあなたを責めたりしたけど



今は、もしそうでもって思うの

もしそうでも いいの
しあわせなの


そうなら しあわせなの





だってそれなら わたしが死んでも
後悔しないでしょ
背負わないでしょ




いままでとは ちがうの

自惚れじゃないけれど




なにひとつわたしは
後悔してないよ



傷ついてない

しあわせなの


しあわせでいっぱいなの





できるなら
あなたに首を絞められて
死んでいきたかった





そのくらいに 憎まれたかった





あなたに残るものが
悲しみや後悔になるくらいなら



その方がずっと




ずっと。