世界が少し 色褪せる


唯一守ってきた一線を
超えてしまうのは
存外 簡単で



安堵の引き換えに 失望




なにも 思わなかった

なにも 感じなかった



ただ こんなにも簡単なんだと
世界を嘲笑った








その罰はもうすぐ 下る








壊れ続けよう
誰かの手で
壊され続けよう