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今日もまた 日が暮れる


この部屋で
何も得ず 何も失わず


膝に顔を埋めて
ひっそりと息をして



どうしようもなく
揺れていた




なにもかも 中途半端に
放り出して

うまく いかないのが
じぶんのせいだということを
みないようにしていた





ため息をついた
なんだか 悲しいのだ


悲しい理由なんて ないはずなのに




寄り添ってくれる
ふたつのぬくもりだけは
大事にして

全部削って なくして



そうして、あと一年
なんとか 進もうか