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コワレタように 眠った

夢はもう みなかった



浅い眠りの中で
なんども 彼を想った

なんども なんども 祈るように




すこし熱も下がってきた夕暮れ

止まない雨はなく
朝のこない夜もなく
冷めない熱もない


そうかんがえて
なんて 残酷な世界なんだと 笑った




また 遅刻させてほしいとすら
願ってしまう

あまりに醜い 恋の話