ノケモノまた 朝がやってくるのだろうこうして おわっていくだれかに気づかれることもなくふたりの間でしずかに ひっそりと だが確実にやるべきことを数えて 備えてまちがえないように迫り来る足音に 焦って手を滑らせないように今日は 明日ではないぽろ ぽろと溢れて残るのは なに