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どんな気持ちで

その質問をしたのだろうか




肯定してほしかったのか、
否定してほしかったのか、



真意はわからないまま。




きっとどう答えても彼の心を
満たすことはできないのだろうと

どうしようもなく思った。



そうして、

そんな風に考えさせた自分を
ただ、ひたすらに、呪った。



楽しく過ごせたら、
それだけで十分だというのに


どうしてこんなにも
いつも
影が付きまとうのだろうか




きっと、離れた方がうんと、
息がしやすくなる




笑っていて、どうか。どうか。