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返事は、こなかった



そんなことは、はじめてだった


でもまあ、そうだろうなとも思った





だって、彼にとって私は



ただの、ほんの一部の

欠けたところを埋めるだけのものですら

ないのだろう



反比例でわたしはこんなにも

かわいていくというのに





そうして、わたしはふと、

きづいたのだ


わたしにとってのあの限りなく

透明だった3日間は



彼にとっては、

軽んじるのに十分な3日間だったのかもしれないと




他のものでは埋められない穴に

気づかないふりをした