今回のテーマは
戦争の理由の変化
について書きたいと思います。
過去の戦争
第二次世界大戦までの世界
日本、アメリカ等の連合国を見てみると、なんだかんだ言って国土の拡大と安定した物資の確保などを目的に各地で戦争してました。アメリカはどうだったか分かりませんが…。
ソ連を見てみたらそう思いませんか?今でこそ独立したリビアやエジプトはかつてロシアがソ連と呼ばれていた頃の領土でしたし。
ソ連といえば日本が降伏する3日前に宣戦布告をし、ロシアとなった現在も北方領土を国際的には『違法占拠』しています。なので昔から「せこい国とも呼ばれてますよね。
現在の戦争
昔から幾度と無く現れていた宗教戦争。それが独立を成し遂げた国の増えた現在は一層色濃く現れ始めました。やはりその理由は簡単に神の教えの解釈の違いと言う小さな違いでしかなかったりしたものです。それがいつしか人々のイデオロギーのぶつけ合いとなって行ったのです。
現在もテロ活動を続けている過激派も多いです。
もう一つが政治。
最近また有名となった『アラブの春』ですが、あれもイデオロギーのぶつけ合いです。
アラブの春の場合は国のもともとの政治の進め方の社会主義を否定する民間人が、理想とする民主主義を実現させるために武装発起するという物です。社会主義は民間人にはほとんど発言権が無いため、国のトップが好きなようにしている。そのためにそれを望まない民間人が戦うという状況です。
アメリカが敗戦したベトナム戦争も、背景ではアメリカとソ連の冷戦と言う背景がありましたが、あれもベトナム全土の社会主義を良しとせず南ベトナムを建国したアメリカと、ベトナムの統一国家建国を願うベトナム人の戦争というのが表の戦争でした。
何が言いたいかと言うとですね、現代の戦争は、場合により変わりますが、
強国からの支配から独立した国々や人種が、自己の考えを強く主張するようになった
というものです。その背景にはかつて支配していた国々が多額の支援をしたり等もありますが…。
ですが、それでも大昔から何も変らないのが『軍人や戦う意志のある者ではなく、戦争を望まない民間人が一番被害を受けている』ということです。
それを「平和」と言うつかの間のゆりかごにいる日本は忘れてはいけないと考えます。日本は今でこそ平和で、我々国民には「発言の自由」がありますが、世界大戦終戦後までは日本も社会主義でした。そのために、国民は赤紙と言うたった一枚の紙切れで戦争に行ったのです。
社会主義(共産主義)…社会主義 定理としては資本主義の原則である生産手段の私的所有を制限または否定し、生産手段の社会的所有や管理などによって、生産物や富を平等あるいは搾取なく適切に分配した、より公正な社会を実現しようとする思想と運動
民主主義…国家や集団の権力者が構成員の全員であり、その意思決定は構成員の合意により行う思想・運動・体制
今回はこれで以上にしたいと思います。次回は日本が唯一被爆した事で有名な「核爆弾」について書きたいと思います。
←湾岸戦争
←ベトナム戦争
←ベトナム戦争 世界一有名な戦争写真中央の少女はアメリカ軍の空爆により服が焼け、裸で逃げていた
←ベトナム戦争 頭に銃を突きつけられる少年見ての通り少年は腕を縛られています。銃を突きつけているのはアメ リカ軍と思われます。少年は殺されたのか不明です。