《あ〜あ、枯れちゃった>_<》

今日の潅水時に、ふと見たら・・・あれーーーっ!枯れちゃてる!!!😱😨😰💦


でも根芋が硬くしっかりしてるから、ひょっとしたら吸芽が出てきてくれるかも?!・・・


今後に期待です・・・











《またまた挿し木^_^;(準備編)》

先日の挿し木では不安だったので、更なる挿し穂を調達・・・😉

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今度は農林水産省管轄の国立研究機関の論文と千葉県農林総研の論文を熟読して、挿し木の成功率を高める様に参考にしました!😊🧐🤔

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ポイントを要約すると・・・

・挿し穂断面はトップジンMやメデールテープ(さらには周囲にも)を用いて蒸散防止をする。

・挿し穂の差し込む側断面部位にルートンを用いて発根促進を促す。

・挿し穂を水に浸水する際にはメネデールを用いて発根と新芽の成長の促進を促す。

(僕の場合にはタチガレンも混合します)

・挿し穂の浸水時間は・・・18時間が基本の基準時間

(※挿し穂の18時間浸水した際の保水率を100%とした場合に、保水率が89%まで低下しても影響が無い、そして83%までの低下の場合には再浸水すれば問題ないが・・・保水率が72%を割った挿し穂は再浸水"する/しない”に関わらず萌芽(“発根・発芽”)しなくなる。とのことです)

・発芽は15℃を上回ることが適切であるが、発根は15℃をやや下回る気温が適切とのことでした。

・挿し穂の土壌に関しては、保水性を保つために屋外の場合には黒マルチをすることが望ましい。とのこと。


↓まずは挿し穂を18時間の浸水・・・メネデールとタチガレンの希釈液を1,000mlの容器に生成しました。

↓挿し穂の浸水は2.5号のプラ鉢を重しにして、挿し穂に浸透性を高めるため、挿し穂を沈めました😊

↓沈めた挿し穂の断面を見ると、右上の挿し穂は緑でなく茶色になってしまっていて・・・期待持てなそうな挿し穂の状態だね😓💦

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とりあえず、一応明日は全て挿し木します・・・










《まだ咲き続けてる!?》

オルナタパープルバナナ苗・・・まだ開花を続けています😉

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そのせいか?!鉢の土の乾き具合が他のバナナ苗と異なり、めちゃくちゃ早く乾いてしまう!😊

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いつまで咲いてくれるか、今後もお花を楽しみ&癒されながら、見守っていこうと思います😉・・・