《えっ!またっ!本当にぃ?!》

先日、新たな吸芽を発見したばかりなのに・・・

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本日、またまた目を疑う新たな吸芽を発見ビックリマークビックリマークビックリマーク目目目


・・・一瞬、自分でも目を疑ってしまいました!💦

(3回ほど、吸芽の数を数え直してしまいました😅💦(笑))


斑入りドワーフモンキーバナナ🐒🍌苗の吸芽・・・なんと本日発見した吸芽(矢印)は、9本目の吸芽なんです!😅💦

*\(^o^)/**\(^o^)/**\(^o^)/*

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いやぁ〜っ!本当に子沢山の品種なんだねぇ〜!!!

(鉢植え三尺バナナなどの場合には、数本吸芽が出た場合の時々は、成長と共に親苗または小ちゃな吸芽は枯れちゃったりするから・・・そんなトラウマがあるので、ちょっと不安にもなる💦)

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全ての吸芽が元気に育ってくれたら良いなぁ〜!😉

そして、あわよくば全ての苗が綺麗な斑入り苗に育って欲しいものです!😉

↓拡大:発見時の吸芽のサイズが以前に比べて2倍位の大きさになっている!

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昨日には無かったので、1日に成長する苗の速度が増している証だ!😉*\(^o^)/*











《他の方の知識と経験に基づいて!》

昨日、植え付けたイチジクの挿し穂達なんだけど・・・

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いろいろと調べていたら・・・

①表皮の保湿の為にメデールテープを巻くと良い!

②15℃未満の気温での管理が望ましい!・・・15℃未満だと発根の成長が優先され、15℃以上の温かい環境だと新芽の成長が促されて、根が無いのに(水分や養分が吸収できない状況下)新芽が成長してしまうと挿し穂内の水分と養分を使い切ってしまい以後は成長できずに枯れてしまう確率が高くなるとの文献を拝見しました💦💦💦

③15℃以上(30℃位から)の高温になると、雑菌やカビの繁殖や増殖が活性してしまい病気にもなり易くなったり、挿し穂自体が腐敗し易くなってしまう!

とのことでした・・・

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なので、ガラス温室内での管理なんて“以ての外”なので、即効止めて→玄関での管理に移行しました!😉・・・😅💦

(本当に早く分かって良かったぁ〜!!!・・・ホッ😮‍💨)


3本の挿し穂全てにメデールテープを無事巻くことができました!!!*\(^o^)/*


↓オーロライチジク・・・

↓BNRイチジク(挿し木の下部)・・・

↓BNRイチジク(挿し穂の上部)・・・


↓玄関の気温と湿度・・・

↓“ビニールハウスでの管理が成功率が高まる”ともネットで知ったので、同様な湿度管理ができる様にドリンクカップに鉢を入れました!!!

・・・ドーム蓋を密閉するとビニールハウス同様の湿度99.9%になるけれど、カビの心配もあるからドーム蓋の中央部の換気口を開けました・・・ここを開けると、湿度が82〜99.6%位に変動してくれます!😉


↓ここまで手を尽くしたら、後は過剰に何かしない様に放ったらかしだね😉

(ただし、土の乾燥防止とカビの繁殖確認に⚠️注意しないとね・・・とりあえずドーム蓋は夜間だけの取り付けです😊・・・蓋を外してもカップの淵があるから中の地表部は湿度76-93%位にもなるんです)









《番外編》

以前購入した(再購入した)ゼブラスイートイチジクの苗木です!


朝晩は冷え込む窓辺だけれど、南東から北西までのお陽様の光が差し込む場所だから晴れてる日の日中はポカポカの温かい(🥵💦暑い)場所です😊


この子は、めちゃくちゃ根張りが凄く、根の成長力も凄過ぎなんです!😅💦

↓上方からのショット📸