そりゃ

うどん県に来たのだから

うどんは食べないとね


という事で

ホテルから歩いて行ける店をまぁこが探してくれました

混んでたら女子は可哀想なので

男子が先にお店へ


いやいや


空いていて先に注文して食べることに



かなり美味しいらしく


八はおかわりするほど


でも


初日の夜ご飯もそうでしたが


たまたま鈴木家がタイミング良かったらしく


私たちの後から来られたお客さんたちはやはり待ち時間ありになってしまっていました


うどん屋さんでも同じ現象がおきて




女子が来る少し前から混み始めました


お母さんは本気でうどんと向き合うため


珍しくこうめとは同じテーブルには座らず 笑



そのおかげで





お父さんは嬉しい朝ごはんになりました


つづく